グレン・ミラー物語のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『グレン・ミラー物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

グレンミラーオーケストラの曲が好きで、結婚式の披露宴BGMは全部グレンミラーにしました!!🥰🥰

映画があるとは知らず、アマプラでゆるーく観てたのですが最後悲しい😭😭😭
まじ?グレンミラーの最期って…

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子供の頃母親にビデオをプレゼントしめした。自分で見た記憶はありませんご、素晴らしい映画です。音楽は戦争を駆逐する。グレンは、最中でなくなりましたが、夢は消えません。悲しいエンディングですが、とえも爽…

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ヘレンが無意識に首を触ってる自分に気づいて笑っちゃうシーンは何年経っても頭から消えない好きなシーン

■映画基礎情報
製作・公開 1954年
撮影 1953年
アメリカ

ビッグバンドのバンドリーダーとして活躍したグレン・ミラーの半生を描く。
監督 アンソニー・マン
主演 ジェームズ・ステュアート

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☎️ペンシルベニア65000☎️

質屋通いの貧乏トロンボーン奏者だったグレン・ミラーが、幾多の苦境を乗り越えて自分の楽団を持ち、自分独自のサウンドを見いだして大成功し...た後、志願し、戦地で楽団…

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【グレン・ミラーの半生と家族愛】

グレン・ミラーはスマホのミュージックにも入れていますが、あの独自のサウンドが生まれるまでのエピソードは全く知りませんでした
あの時代なので当然ですが、第二次世界大…

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「月夜のセレナーデは?」
「"ムーンライトセレナーデ"」

「全部僕のポケットから?」

ペンシルベニア6500!!


曲名:茶色の小瓶、イン・ザ・ムード

最高のラストシーン。

「グレン・ミラー」って誰?と思ってる方々。
この映画をご覧ずれば、十分にご理解いただけると存じます。

そう、この曲や、あの曲を、創った男!
それこそ、グレン・ミ…

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終盤悲しくなっちゃう

○冒頭からヘレンに対し利己的なグレンだが、ジェームズ・スチュワートが演じることでかなり緩和される。さすが「アメリカの良心」。

○音楽的なところよりも、夫婦のシーンが印象的。曲の誕生場面も描かれてい…

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