1940@パリ
予告編のアオリは「書くことが、生きること。」
主人公の人、どこかで…と思ったら大好きな映画『リード・マイ・リップス』のヒロイン役だった人だ!泣き叫ぶシーンは圧巻。
物語を読むように章…
自身の経験に基づく性を大胆に描いた女性作家ビオレット・ルデュックの半生。
どう評価していいのか…もう一回観たいかと言われたら観なくていいかなーって感じなんだけど、嫌いじゃない。
決して貶すつもりはな…
不美人でヒステリックで、強力な承認欲求があるにもかかわらず思うようにはいかない、フラストレーション、ジレンマ、、これわたしか?と思ったけどヴィオレットは文章で自己表現してるしわりと行動力もあるね、、…
>>続きを読むフランス映画が苦手な人にはお勧めできない。
フランス映画を観ると、100%寝てしまう私がやはり半ばで睡魔に襲われたから。
実話好きなので、イケると思ったんだけどなぁ。
これを観て思ったのは、才能の…
フランス文学についてもっと予習が必要だったのかもしれない!
セリフが少なくて、彼女の行動や彼女の小説のナレーションから感じ取ったりしなきゃいけなかった、プラス共感できる部分があまりなかったので映画の…
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