この世界の片隅にに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)- 6ページ目

「この世界の片隅に」に投稿された感想・評価

A

Aの感想・評価

1.5

見やすさは評価出来るが、逆を言えば需要性を求めすぎていて本来戦争映画のあるべき姿でなくなっていると思う。

主人公の共感覚は、映像美と何より見やすさに繋がるが、戦争を美化していいものか。

戦争映画…

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戦争のある日常
戦艦が行き来する景色
街並み 食卓 知恵と工夫
料理は生きようとする行動やな
一番身近で誰でもできる前向きな行動
始めさえすれば完成する
簡単だけど達成感は…

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前半のテンポや演出など今ひとつ乗れない自分がいました。「マイマイ新子と千年の魔法」もだったけど、この監督と相性が悪いのかな。

このレビューはネタバレを含みます

期待してたより面白くなかった。
というより、周囲の評価が過剰なんだなって思った。

いや、分かるよ。
戦争や原爆のことは日本人だからこそ積極的に勉強しておくべきだと思う。
それに広島(や長崎)には現…

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さちこ

さちこの感想・評価

2.0

ポンポン進んで内容についていけなかった。
きっとひとつひとつに想いを重ねたらもっと味わえる映画なんだろうなと。
もう一回観たら理解は深まるかなぁ…

主人公が素敵な男性と生涯連れ添うことができて本当…

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papi

papiの感想・評価

2.0
映像化に向かない漫画というか、映像になった途端に空気が変わってしまう漫画もあるんだな、と知った。
Canape

Canapeの感想・評価

2.0
戦争が日常の中にあるということ。過酷さの中で工夫を凝らす。ささやかな幸せを感じる。それぞれが失くした破片を繋ぎ合わせて当たり前のように受け入る。今日食べる白いご飯はより味わい深いだろう。
りょう

りょうの感想・評価

1.5
主人公のキャラが嫌い。のんの声の出し方も嫌い。生理的に合わない映画。主題歌の歌手も嫌い。
ひろ

ひろの感想・評価

2.0

第2次大戦下の広島県呉市を舞台に、ある一家に嫁いだ少女すずが戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を描いた作品

能年玲奈の声がおっとりしたすずのキャラに合っていた

すずと義姉の娘晴美が一…

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tom

tomの感想・評価

2.0

『この世界の片隅に』(このせかいのかたすみに)は、こうの史代の同名漫画を原作とする、片渕須直監督・脚本、MAPPA制作の長編アニメーション映画。2016年公開。昭和19年(1944年)に広島市江波か…

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