大好きネクロストームの作品。
本作はモノクロ、赤、カラーの3パターンのカラー効果を状況に応じて編集されています。
ストーリーは自分を豚箱にぶち込んだクソ野郎どもを殺しまくるリベンジ物です。
ただ主…
国内版Blu-rayに買い替え再鑑賞。
ネクロストームファン向けでありながらも、まさかのストーリー性とアートチックなテイストを放り込んできたリベンジ物。
そして何が良いかって、国内ではネクロストー…
あの『アダム・チャップリン』で有名なネクロクロームが、マッドマックスと間違うタイトルの時点でわざとなのは分かりきっている。
ジャパンエディションとは?
ゴアシーンが全部赤画面なのはどこかへの配慮だと…
おもんな…
こんな邦題つけた奴は誰だよ!世界荒廃後の話ですら無いしマッドマックス風なところ一ミリも無いじゃねーか!「デッドマックス」ですらそれ風ではあったぞ!
こんな映画のくせしやがっていちいちテ…
他の方も話してる通り、マッドマックスに近いものだと思って見ましたが、マッドマックスとは似ても似つかない。目が痛くなる赤フィルターに疑問を持ちながらも多分この加工処理がなければ正直吐くレベルでした。
…
真面目なネクロストーム…。
娑婆で待つ弟と真っ当な人生を送ろうと意気込んで出所してきた主人公が目にしたのは、スナッフビデオを撮って荒稼ぎする、真っ当とは程遠い弟の姿だった!こんなんじゃ父ちゃんに顔…
ネクロストームの唯一にして最大の魅力である超絶スプラッター。このマッドマックスもどきにはそのことごとくに謎の赤フィルターがかかっている。既にネクロストームという会社のいちファンとなってしまっているた…
>>続きを読むあまりにも情けない邦題だ。
本作を手に取るような客層は、本家マッドマックスを観ていて、尚且つアダム・チャップリンやテーターシティも鑑賞済みである割合が高く、MADMAXと勘違いして観てしまう可能性が…
人の死というのは、重いものです。
たとえ「あー俺、殺されるんだ、、」って観念したとしても、肉体はその気持ちを裏切り抵抗し続ける。斧とか銃器とか圧倒的な力でねじ伏せられても、最後の肉片になるまで生命…