このレビューはネタバレを含みます
散々紹介したギャラリーについて、最後「この画廊にあるNYの作品は現在まで全く売れていない」とのテロップのオチが良かった。
まぁ、いくらバンクシーと言えども、事前許可なしの創作には嫌悪感がある。根回し…
バンクシーがニューヨークに仕掛けた宝探しゲーム。一日一点、一か月の間にニューヨークのどこかに作品が現れる。作品は壁に描いたグラフィティーに限らず、家畜のぬいぐるみをトラックに乗せてを走らせるパフォー…
>>続きを読む2013年10月1日、告知もなく突然始まったバンクシーの展示は、毎日1点ニューヨーク各地の路上に作品を残し、場所を明かさず公式サイトに投稿。
人々はその作品を求めてニューヨーク中を駆け回るという、ス…
価値が分からない人の方が価値を求めて来る可笑しさ、みたいなモノを楽しむか不快に思うか。。この集団が世のため人のために何かしている訳でもないので、こちらも特に求めるものもない。バンクシーだけが世界を変…
>>続きを読むバンクシーが毎日ニューヨークのどこかに
作品を展示した30日間のアートドキュメント。
バンクシーが日の当たらない社会問題に
スポットを当て問題を浮き彫りにする様が
如実に分かる。
SNSのリアク…
このレビューはネタバレを含みます
ニューヨークを訪れる前に見たいと思い鑑賞。現在も残っているのは、Googleマップに載っているZabar's近くのもののみ?31日分、ホームページの画像とともにきちんと取り上げてくれた。公式インスタ…
>>続きを読む謎のストリートアーティストとして世界的に知られるバンクシーが、2013年10月、ストリートグラフティの聖地であるNYの路上に作品を発表し、その場所を探し当てるために人々がニューヨークを駆け巡った1カ…
>>続きを読むバンクシーがニューヨークで1ヶ月間作品を投稿し続け、その作品を探し回る人々のドキュメンタリー。
終始バンクシーに翻弄され、画商の部分はオチまで操られている様で笑ってしまった。
それでも5poin…