毛皮のビーナスの作品情報・感想・評価・動画配信

『毛皮のビーナス』に投稿された感想・評価

【ドМの人ってわがままですよね】
マゾヒズムの語源である作家マゾッホ先生の変態小説「毛皮を着たヴィーナス」の映画化。
個人的にダラマーノ監督作品は当たり外れが大きいのですがラウラ・アントネッリ様の初…

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♯61(2025年)セレブなM男の末路

オーストリアの作家レオポルド・フォン・ザッハー=マゾッホによる1870年の小説原作の官能的な関係と支配の力学を描いた作品です。

この作品は「マゾヒズム」と…

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同じタイトル、元ネタの原作も同じポランスキーの『毛皮のヴィーナス』とはかなり違う作品でびっくり。

女の虜になって主導権を取られてしまう男の話、と捉えると似ているけれど…

ラウラ・アントネッリ様が…

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3.0

マゾの原典を映画化したらしいが、忠実に映画化したということではなさそう。
それよりもヒロインの女優が美しいという作品なのである。

自分の思う通りに他者との関係性を築くのは難しいということと、人は内…

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なんかあらゆる意味ですごいものを見せられた感
tomomo
3.0

L.V.S=マゾッホの小説が原作のエロティックムービー。
美しいリゾート地のホテルに泊まるモデルのワンダは、裕福な男性セヴリンと出会う。
セヴリンは幼少期、家で家政婦と運転手の情事をのぞき見して以来…

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igoo
3.1
『毛皮のヴィーナス』('69西独)観た。作家マゾっホの小説世界。主従関係が入れ替わったように見えて基本同じ。
nyako
4.0

マッシモ・ダラマーノ監督作。
SとMのはなし。
ラウラ・アントネッリの満載ヌードはもうアート。エロシーンはまったりだけど、これは面白い!

男は幼少期のトラウマ(っていうか覗き)でMに目覚めていた。…

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3.0
チェックインからのシャワーが早い

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