♯49(2025年)ストーム役のハル・ベリー劣化版オネエ
舞台はクリスマスイブのLA
主人公は刑務所から娑婆に舞い戻ってきたオネエ系立ちんぼのシンディ
相棒の歌手見習いで同業者のアレクサンドラから…
『アノーラ』で今年のアカデミー作品賞を受賞したショーン・ベイカー監督の初期作。
ずっと観たかったけど、おそらく『アノーラ』効果で配信が始まったので即鑑賞。
まず言及せざるを得ないのが本作の撮影手…
Merry F*cking Christmas *↟⍋*↟
ショーン・ベイカー監督…2作目
クリスマスイブのLA…舞台はWalk of Fameが映ったのでおそらくウエストハリウッドかな…ゲ…
この監督の作品はやっぱ、前半物語がゆっくりで後半から盛り上がる!
iPhoneで撮影っていう実験的なとこも好きだし、セリフっぽく大きな声でカメラの前でハッキリ言うタイプじゃなくて、ぼそっというドキ…
「This is the girl」
ショーン・ベイカーの『タンジェリン』を見てこの映画とは少しも似ていないデヴィッド・リンチの『マルホランド・ドライブ』のセリフを思い出すのは、そのどちらもがハ…