荒武者キートン/キートンの激流危機一髪!のネタバレレビュー・内容・結末

『荒武者キートン/キートンの激流危機一髪!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

滝で恋人を助けるシーンが凄かった

まず画面がなんか左にズレているw
右に黒い余白みたいな。。日本語字幕は真ん中で無事✧

未だかつてないシリアスなオープニング😂
“自分を愛するように隣人を愛せよ” の額縁を見つつ
憎み合うマッケイ家…

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「我が家のおもてなし」

家でお客を銃で撃ってはいけません。
でも家から出れば撃っても良いです。

確執

すげー初期の列車。
大人が大勢でコケるっていい。

滝壺からペンギンみたいに出てくるキートン。
笑わない妹。
崖も川くだりもそれこそ命がけで、ハラハラさせられて楽しい!
危機一髪が大技すぎて…

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前半はサイレント映画という形式に困惑しつつ意識も朦朧としながらだったけど(完全に僕の落ち度)、中盤から後半では復活しつつ。

本当に動きだけで見せないといけないからすごいし(早く見えるのは機材が原因…

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助けたのに奥さんに殴られるとこ笑った

馬のケツに服と傘つけて騙すとこいい、アングルギャグ

帽子持ってきちゃう犬かわいい

滝の救出シーンすご

めちゃ武装してるオチもきれい

まず最初はサイレントならではのピアノの音だが、悪いことがおこりそうなピアノの不協和音の音が心地よかった。

ほのぼのとした汽車トラブルがあったが、無事にロックビルに着く。

マッケイのキャンフィール…

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キートンの喜劇。

キートン扮するウィリー・マッケイが、恋に落ちたのは長年闘っているカンフィールド家の娘だった。

キートン作品は2作目の鑑賞。やっぱり面白い。

キートンの体をはったアクションが凄…

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半年ぶりに再鑑賞~。
初期傑作揃いの1923年作品。
…ってか、一体 1年で何本撮ってんだ???

初期キートン作品には欠かせない敵役?で巨漢のジョー・ロバーツ先生も敵方の家長役で主演~。

なんか…

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1980年代前半の米国が舞台。
ロミオとジュリエット的な両家の対立があり、そこに巻き込まれるキートン。

今まで見たキートンの作品では1番面白かった。
ただ、喜劇だと思うが、身体をはった内容に大丈夫…

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