ロブ・ライナーによるウディ・ハレルソン主演の伝記ドラマ。
ケネディが暗殺されたことで突如その後を継いで大統領となったリンドン・ジョンソンの物語です。
鑑賞前は伝記もので100分未満は立派と思いました…
取り巻き連中レイシズム(差別主義者)カバール
リンドンジョンソンは、カバール側の人間意図的にケネディ暗殺をし、後釜として大統領になり表向きの公民権運動の実施し法案を可決しベトナム戦争に突入
37代…
タナボタ大統領、知らなかったです。
地味、ですね。
なにが描きたかったのだろう、よくわからなかった。
やっぱりJFKやボビーのパートになるとワクワクした。
ジェフリードノバンよかったと思う。
ジャ…
何だこれは⁈酷いな!
映画としてでは無く脚本が酷すぎる。
上っ面の綺麗事だけで公民権だけを描き、まるでジョンソンが人権主義者のように仕立て上げている。
トンキン湾事件をでっち上げ、「ベトナム人を…
教科書的にLBJを描いていて少し退屈。「ウディ・ハレルソンがドサ回り」という冗談の様な画は終盤で力を発揮。軽く調べてみるとLBJって映画より全然面白い人物だなぁ、と。せっかくのウディ・ハレルソンなの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
機内で視聴。
ジョンソンとケネディの関係性、ジョンソンの主義の変化、その時代の南部の当たり前と全米に広がる公民権運動の熱が描かれている。
また、ジョンソンの党内整理の政治手腕とそれに勝るジョンFケネ…
(C)2016 BROAD DAYLIGHT LLC ALL RIGHTS RESERVED.