隣のおじさんがおそらく主人公と同年代で、何かあるごとに「クッ…!」とか「アチャーッ…!」て頭抱えてたの込みで良い映画体験でした。ちょい遅い反抗期、おじいちゃん大好きなとこ、日本人に好かれそうな顔面、…
>>続きを読む当時はシャザムも無いし、音楽を聴いて踊るってことにこんなにも一生懸命だったんだ。
満足できない日常から連れ出してくれた友達と音楽の存在の大きさは私もとっても共感できた。
レコードでダンスフロアであん…
1974年のイギリス、イケてない青年が友に出会い、ソウルミュージックに目覚め、変わっていく〜という、とてもよくあるタイプの青春映画!
でも私はこんなんが大好物です。
主人公の顔!ブルース・リーみた…
音楽映画ではなく青春映画。展開としては常に正解。
全体的にドライな画が多く、感情的なシーンが際立っていた。比喩表現ではなく、たぶん映画に使われている色彩の数から少なかったと思う。それでも陰鬱した印象…
時代は音楽映画なんだな!
みるべし!
聞き慣れない音楽ジャンルの映画だったからゴリゴリなのかと思って行ったら、チープ目のエンタメ映画だった。大きい音でソウルを聞けて嬉しい。
マーヴィンゲイをダサい…
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