Amazonプライムで見れたので見ました😳
身体を洗ったり綿を詰めたり、死体をきれいにしていく過程はすごく手際がよくて一見雑にも見えるんだけど、ちゃんとストッキングを上までぎゅってしてあげたりして…
残念ながら字幕が機械翻訳?かつ画面からはみ出て見えない部分もあり、会話の内容がほぼ理解できず。しかし選曲は相当にカッコいい。映画用に作った曲もあるように思える。
シーンとしては、オロコスじゃない人が…
開幕5分で屍体!
コレを乗り切れれば、あとの屍体も大丈夫だと思う。
悪趣味に屍体を撮ってるわけじゃなくて、タイトルどーりのエンバーミングの仕事ぶりをガッツリみせるかんじは手堅いつくりだなあと思いま…
初々しかった大学生の頃、好きな子と二人で映画デートをした時に観た作品がコレ。
渋谷アップリンクの微妙なアングラ感と死体映画の組み合わせは独特な世界観を築いていたと思う。
拗らせていた大学生カップルに…
誰かがやらないといけない仕事は
世の中にたくさんある
グロいとかいう言葉では
すまされず、向き合って
きちんと仕事をしている死化粧師
若い頃観ていてよかった。
生きるため、目を背ける仕事かも
し…
息を引き取った祖父を見たとき、「蝋人形みたいだ」と思ったことをはっきりと記憶している。幼心にその滑らかさとぞっとするような冷たさは確かにプリントされており、いまでも蝋人形を見るたびに死体を思い出す。…
>>続きを読む☆☆☆★★★
※ 鑑賞直後のメモから
これ観たらもう何を観ても平気。もう無敵間違いなし。
何しろ本物の死体を切り刻み、死んだ人間の内臓・脳ミソをガンガンと引っ張り出す。
全てが本物だから、画面に…
プロフェッショナル、仕事の流儀。
フロライン・オロスコ氏の場合。
コロンビアのボゴタのエル・カルトゥーチョと呼ばれる地区にある葬儀屋街でエンバーミング(遺体修復師)をしているオロスコさん。
ただ…