ショッキングでグロテスクではあるが、この映画をただのグロ映像の括りとして終わらせるのは違うと思った。生と死の教材と言っていいかも。
ただ、映像の演出が独特(リアリティー重視なのか)で本質が伝わり難い…
お国柄なのか、それとも数が多過ぎてやってられん!なのかは知らんが、オロスコさんのお仕事はだいぶ大雑把に見える、けれどこれはきっと手際が良いですねと褒めるべきなんだろう、あんだけ日常的に死体がゴロゴロ…
>>続きを読む以前ふとしたきっかけで死体解剖関連の映画として知り、幸いにも監督本人が本編を某所にアップロードしていたので目を通す。
ジャーナリズム的側面もあってそこは勉強になったけれど、全編デジカメでただ撮った…
刺殺された遺体の横を子供が平然と通るような場所でエンバーマーとして働く男のドキュメンタリー映画。
メメントモリっていうけど、その結果が脱落した肉人形。なんとも虚しい後ろ向きなモチベーション。
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コロンビアの死化粧師オロスコさんの釣崎監督によるドキュメンタリー。
最初はオロスコさんの仕事ぶりが雑に思えてしまうんですけど、街並みや日常のシーンが映し出されるうちに、手際よく仕事をこなしていく理…
コロンビアのおくりびと、オロスコさんのドキュメンタリー、本物の死体が出てくるのでグロ苦手な人は注意してください
年齢制限はあったけどyoutubeでフルで見れました!
死体を綺麗に修復させるオロスコ…
コロンビアのエンバーマー(遺体修復師)に密着したドキュメンタリー映画。友人が「俺の友人が映画撮ったから見に来てくれ」というので見に行ったのだが、かなりの衝撃映画だった。
これまでゾンビ映画とか数々…