胸くそエンドでもよかったけどね
蛇の道観てからだとだいぶ大衆向けな感じする
とは言え、やっぱりちょっとずつ普通じゃない
香川照之は本当に怖いね
こんな人いたら嫌だもんな
でも娘が一番キャラ設定おかし…
本当に不気味すぎて怖かったです...。退廃的でどこか浮世離れした雰囲気はいつもの黒沢節といった感じでしたが、やはり香川照之演じる西野が怖すぎる...。あらゆる心理テクニックを駆使して人の心を丸裸にし…
>>続きを読む香川照之が終始、不快で気持ち悪い。
あんな人間出会ったことないけど、本当にいたら関わりたくない人間だった。
最後は救われたのかもしれないが、香川照之が出てきてずっと、不快感が消えず、そもそも何で竹…
2023年70本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
サスペンススリラーの巨匠、黒沢清監督が
前川裕の小説"クリーピー"を原作に映画化。
設定こそ同じものの中盤からラストにかけては原作と映画ではかなり異…
実話怪談大好き人間なので、暇があれば実話怪談を聞き、悪夢で冷や汗かくのを楽しむために実話怪談を聞きながら寝落ちする日々を過ごした結果、ホラー映画で怖いと思うことなんかぜんぜんなくなってしまって(でも…
>>続きを読むこれはどこまで染まってるの?
つけこまれた隙があるとすれば、それは「諦め」かなぁと思いました。
仕事でも家族でも友情でも恋愛でも、何か諦めたことをこの人にはいつのまにか自分から差し出してしまう感じ…
<21年10月>
【終始暗く不気味で狂気なサスペンススリラー】
・2016年公開の日本のサスペンススリラー映画。
・元刑事で現在は犯罪心理学者の主人公 高倉が夫婦で引っ越した新居の隣人に違和感を抱く…
香川さんと西島さんの組み合わせがまず良いです。
2人が共演している作品は、MOZU以外にもダブルフェイスという作品がありますが、この2人の演技はシナリオを邪魔しない、自然な演技だと思ってます。
こ…
「クリーピー」製作委員会