13時間 ベンガジの秘密の兵士の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

原題　13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi

カダフィ政権崩壊後のリビアのベンガジに設置された米領事館が2012年9月11日に襲撃された事件を描いた…

• #DVDレンタル（2016年視聴）
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• #T.M2016年

ほとんどの人が髭面で誰が誰だか分からず、感情移入しづらい。わかるのは嫌なチーフと大使だけ。なんか前にも同じような実話ベースで大量の敵が四方八方からやってくる映画（アウトポスト）を見た。いつも「アメリ…

かなしい。
ただ、悲しい。
きっと、優しめな表現だったんだろうと思う。
戦争なんて、なにひとついい事なんかないのに。

最初はずっとWho are youだし、テンポも何も無いし
でも実話ベースなん…

言葉も通じず誰が味方で誰が敵か見分けることもできない緊張感。
大切な人たちと遠く離れ、死と隣合わせの状況に身を置き、休む間もなく常に敵の襲撃に備え続けなければならない。戦いの現場が生々しく描写されて…

映画としてはめっちゃ面白かった

ただこれが実話っていうのが。

2012年なんて本当に最近だし、中学を楽しんでたときに世界ではこんなこと起こってたんだなぁ

普通に怖い。
判断ってめっちゃ大事。
…

組織の仕組みに馴染みがないので、理解しずらく、キャストも似てて「…？」ってなることが多くて、内容がすんなり入ってこなかった。
でも、実話だし自分が生きてる間で、誰かが誰かのために戦っていることを知る…