地上波で株関係のエンタメ番組なんて、日本ではない気がするけど、そのライブ放送中に事件が起き、そのまま放送し続ける事態に。
配達人を装って侵入した男が、銃と、爆弾を持参していたなんて、セキュリティは何…
お金に対する行動様式について、
自問自答させられる風刺映画です。
金融番組司会のリー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)は、視聴者を釘付けにするような比喩表現や誇張を使い、番組を回していく。
しかし、…
終始緊迫感にあふれてて目が離せず、楽しめるんだけど、終始どっかで見たことある感じが漂う。既視感が。「インサイド・マン」とか。
ストーリーや展開に目新しいものは何もない。
アメリカのマネー狂騒曲につい…
犯人のおかげで、色々と明かされて行く真実
視聴者としては、こんな風に生放送で全て明かされて行くのを見れるのは、ニュースより分かりやすくて面白いと思った💦
現実ではあり得ないけど…
納得いかない結…
監督 ジョディ・フォスター
主演 ジョージ・クルーニー ジュリア・ロバーツ
あんまり面白くなかった。全財産を失い爆弾テロを起こし番組をジャックする犯人が彼女にビデオ電話越しにボロクソ言われるシーン…
100分弱ということで、近年の映画にしては短めと思われ、伝えたい要素にしっかり絞って作られているのが印象的だった。
観客をストーリーに入り込ませるために、主人公を中心に過去の回想やストーリーを…
だいぶ過去に、レンタルで観ました💿
番組がジャックされ、それを中継するというまさに映画的なストーリー。
番組の顔であるリーにはジョージ・クルーニー🙂
最初はカイルにビビってましたが、やはり途中から…
小五郎過ぎて顔と声がマッチせずに終わった、、
投資やっちゃいけない人が大金溶かしてスタジオに八つ当たりしてくる作品
まあこのおかげで悪事が露見するするわけだけども、後半は警察がご都合すぎた
主人…
株の暴落で損失を受けた犯人に感情移入するような映画だった。この映画でもいろんな場所で中継を見てる人たちがいたがその人たちと同じような感覚になった。初めはゲイツ、番組にヘイトが向くようになっていながら…
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