【名前はベイビー 組織のドライバー 運転の天才。音楽を聴くことで、事故の後遺症の耳鳴りが消え、その才能が覚醒する—】
銀行強盗の逃し屋ドライバーのお話。
カーチェイス版『ラ・ラ・ランド』という評…
このレビューはネタバレを含みます
前半はめちゃくちゃ好き
1回目観た時のスッキリしないのは何なんだろうと確認するために2回目を観たんだけど、やっぱり後半は今いちハマらないのが残念だったかな~?
え?カーチェイスしないの?走るの?徒…
前半のノリが最後まで続くのなら最高だったけど、後半は後半で話の展開に飽きる事なく楽しめた。ノリノリなカーチェイスシーンはもっと欲しかったかも。
BGMと映像を合わせる演出の映画は数あれど、これほど…
うーん、絶賛するほどじゃなかった
でも、カーチェイスと音楽をマッチさせるというコンセプトは最高!
なのに、脚本とアクションでそのコンセプトを活かしきれていない
主人公が今どんな気持ちでいるのか…
【惜しい!】
「ショーン・オブ・ザ・デッド」「スコット・ピルグリム」のエドガー・ライトが帰ってきた!しかも、彼がずっと温めていた車映画!
しかも、海外の映画祭で観客賞を獲り、Twitterでも高評…
前評判が良すぎて、「サウンド・オブ・ノイズ」ぽい感じかなと非常に期待して観に行ったけど、実際は期待ほどではなかった。
ケヴィン・スペイシーが情け無用でかっこよかったのに、最後の最後で急に人情味出し…
音楽と映像のシンクロが続いて
それはそれは
嫌いなもの先に片付けなくても
好きなものだけ食べてる状態で、悦。
ジェイミー・フォックスの
「テキーラ…!」んとこ、たまらんかった。
分かってて、
分…
映画館で観るべき作品。
並々ならない「音」への拘りを感じる。
全編通して殆どのシークエンスが音楽ありきで演出されていた。
楽しいけれど、ああも続くと食傷気味にもなってしまった。
そして、終盤の怒…
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