このレビューはネタバレを含みます
トリュフォーによるヒッチコックのインタビュー音源と、その書籍に影響を受けた監督たちによるドキュメンタリー。
鳥とサイコしか観てなかった...。
パラダイン夫人の恋にアリダ・ヴァリ出ていたのね。
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記録用
定本ヒッチコック映画術トリュフォーの補完するような形のドキュメンタリー。
あまりに有名な書籍だがそのインタビューの当時の映像やヒッチコックという作家に対する現存の映画監督による見識が贅沢。
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「昔の映画(古いフィルム)」。映画は好きでも、昔の映画にはなんか抵抗があり、観てみたいと思いながらも腰が重い、なんて人に一番にオススメしたい監督こそヒッチコックだ(「サスペンス」に一切興味ない人には…
>>続きを読むヒッチコック氏の凄さが溢れまくってたな。
ただ某女優が妊娠してお腹が目立ってきたのを理由に次回作に出演出来なくなったのを「あのバカ女」と話していたのにガッカリしたんだが。
出演について契約が結ばれて…
このドキュメンタリー作品が何に主軸を置いているのかわからない。ヒッチコック/トリュフォーについてのドキュメンタリーでありながら描かれていることはヒッチコックの作家性を見出すというかつてトリュフォー…
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