ふぅー、かなり難解な?深淵な?映画でした。
監督・脚本のトム・フォードはファッション界出身の人(僕は良く知りませんでしたが、グッチやサンローランのデザイナー!)ということで、とてもスタイリッシュな作…
おもわずこのラストには拍手してしまった。
まずオープニングのインパクト!
もう観てもらうしかない!
自分の観る前のこういう話でしょ?という先入観を越えてきてくれた。
復讐という名の映画でこういう…
解釈における最大のキーアイテムはあからさまに配置された“REVENGE”と書かれたアート作品だろう。私小説をこき下ろされた元妻に対して贈った暗喩の込められた私小説。これを復讐とそのまま受け取るのは表…
>>続きを読む咀嚼しきれんわぁ 厄介だな コレは…
いや もう脳内でだって 解釈が幾重にもなってしまって 今すぐ観直しても 明日明後日に観直しても たぶん全く違う印象を持つんだろうなぁ
ホント なんか多面体の展開…
送られてきた小説は救いなのか復習なのか。
夜中にも関わらず中盤からは凄い釘付けになっちゃいました。面白かったです。
割りと集中して考察しないと、最後で置いてきぼりを食らうと思います。僕は途中まで違…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International