実はマイケルムーアは愛国心のある人間だったのは、「シッコ」を見ても感じたこと。アメリカ批判の中に、自国をより良くしたいという気持ちがあるのはよく伝わる。世界の中にも問題はあって、でも良いところは必ず…
>>続きを読むマイケルムーアが、世界中を飛び回って
各国の法律、犯罪事情、刑務所などを
回り、アメリカに持ち帰り、提案するってゆうドキュメンタリー。
特に印象深いのが、ドイツの勤怠関連の意識、あとは学校で幼い頃…
マイケルムーア監督の映画を初視聴しました 。
プロットは、ムーア監督自身がヨーロッパ各国(イタリア、フランス、ドイツ、フィンランド、ポルトガル、スウェーデン、スロべニア etc)を侵略(実際には普…
マイケル・ムーアがヨーロッパの国々、チュニジア、アイスランドへ"侵略"してその国にある良いアイデアをアメリカに持ち帰るという趣旨の内容。義務教育で教材に使っても良いと思う。
概してヨーロッパの国々で…
当たり前だけど、本で読むのと、映像で人の語りや表情、様子を見るのとでは全く違う。
もちろんそれぞれの国、良いところばかりではないけれど、学べることがたくさんある。
日本も少しずつ良い方向に進めるよう…
アジアの国が1つも紹介されていなかったのは、「侵略」という言葉のイメージに配慮したというよりも、シンプルにアメリカ人にアジアの良さは刺さらないからなのだろうと思った。
内容も、アメリカと比較したとき…
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