20センチュリー・ウーマンのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『20センチュリー・ウーマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【感想】
ジェイミー役のルーカス・ジェイド・ズマン、『アンという名の少女』でギルバートを演じてたので今作ではどんな役かなーって楽しみに見てた。普通にカッコいい少年だったけど!
3人の女性を見る視点の…

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登場人物が基本5人なので、いろんな組み合わせを通して濃密な時間を過ごしてるな〜と思わせておいて
あくまでも5人が重なったのはこの時期だけであり、その後はそれぞれ別の人生を歩んでるのが最後にわかって

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家具や小物、床のタイル、ベッドシーツ、、本当に大好きでした。
見ていて楽しい映像とグレタガーウィグとエルファニング。

マイクミルズ監督の母たちを描いた半自伝的な作品。

Talking Heads…

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マイク・ミルズが監督した『サム・サッカー』も好きだけど、この作品も好み。

離婚はしたけど自立した母親と、同じ屋根の下で一緒に生活する同居人や幼なじみとの関係。程よい干渉や距離感。あの時代に生まれた…

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 ジェイミー親子と下宿のアビー、ウィリアム、そしてジュリー達の日常を観ているだけでとても心地良かったです。もう彼女たちを観られないことが相当に寂しく感じられる程に。
 ジェイミーを探してやってきたモ…

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すごく良いのに、全く言語化出来る気がしないな~。

少年の成長、それでも子供は子供だと思っているシングルマザーの母、幼馴染の友人、それぞれ色んなものを抱えた下宿人たち。
彼ら彼女ら5人のこれまでとこ…

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結局はマンマとのサシでの話し合いよ

母は昭和元年の前年の生まれ
昭和で母に成るまでを想像すると日本人はわかりやすいそう
映画は昭和54年
現代に生きていると100歳にこれから成る人物になる

アメリカ、サンタバーバラはカリフォルニア

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少年が年上の女性に、人生を教えてもらうという設定をとりながら、少年の視点を持って、成長しているはずの女性2人も不安定に生きていることが映し出される。
しかし、その不安定といえる2人へのまなざしは、少…

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90年代生まれのTalking Headsファンとして、バンT着てるだけでボコられるのがちょっと羨ましい。あの赤地に緑のTシャツ探してるやつ。
グレタとあのクラブに行きたい!

"完璧じゃない"家族…

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