1970年代が舞台と聞いて、この時代背景での若者というイメージが分からなかったが、映画の中でなんとなく説明してくれていた。そんな難しく、周りからの影響を受けやすい思春期の息子と変わった母親、変わった…
>>続きを読むジェイミーみたいな環境で思春期を過ごせたらどんなに恵まれてるか。子供も大人も紆余曲折悩みながら生きていることを包み隠さず描く作品。ラストでこの環境も刹那的なものなんだと思い知らされた。
終盤のダン…
記念すべきfilmarks100作目はカモンカモンの監督、マイクミルズの作品にした!
彼自身のお母さんをテーマにした映画だったみたいだけど、カモンカモンより世界観に入っていけず、ひたすら彼らの日常…
上手く言葉にできないけれど、すごく良かった………………
アビーがジェイミーに自作のミックスリストを渡して、「ここに入れたのは、私が10代の頃に聴いていたら楽になれたと思う曲ばかり。だから、今聴いて…
特別な出来事がある訳じゃないけど、全体的に好み マイクミルズ監督の作品
talking headsとblack flag
Art Fag パンク
オープニングの曲が「don't worry a…
10代の子離れできない母親と、親離れしたい子のストラグル。1970年代なら尚更新旧入り混じったことだろう。
感じやすい少年の視点を通して語られるのでどうしても男目線の、周りにいる女の人目線になって…
みんなそれぞれ癖のある人たちだけど、ジェイミーとの関わり方を悩みながらも努力しようとしているのが分かるから、人間としても面白くかつ良い人で素敵だと思った
いろんな人と関わりながら、いろんな環境に揉…
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