ちょうどわたしのおばあちゃんくらいの世代。
ドロシアの聡明さ。
考え込むときの表情。
わたしを考えるときに本は必要ない。
根幹ではこんな風になりたい
ドロシアとウィリアムが部屋で軟弱野郎とアートか…
21st centuryが女性に生まれて良かったと思える時代になることを願いつつ、自分は自分が幸せにすると決める
女性として生きていくシアワセさとは?何がほしい?ってポップに問いかけてくる映画 …
エルファニングとシングルマザー物に惹かれて見始めたら
ルーカスジェイドズマンで感激
相変わらずのイケメンぶり♡
ストーリーはシングルで男の子の親ってところでかなり共感できるし
テンポも好きなのでま…
1979年のカリフォルニア州サンタバーバラ、自由奔放なシングルマザーのドロシア(アネット・ベニング)は、15歳の息子ジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)の教育に頭を悩ませていた。そこで、ルームシ…
>>続きを読む構図も完璧に考えられてあり、映像が素晴らしい。
インテリア、お母さんのペイズリー柄のシャツ、1970年代とビルケン、ワーゲン、、、
センスがいい。
お母さんの自分の価値観を押し付けず、パンク聴…
たぶん一瞬フレッド・アステアとジュディ・ガーランドが映っていたはず!
進研ゼミで勉強したことが、テストに出てきたみたいな感覚で嬉しい!
これは…お洒落レベルがかなり高い…
アメリが100、ヴ…
女性の精神年齢の方が明らかに男性を上回っていて、逞しく自立しているのに、一人でいることよりも男性を必要とする、
男は否定されることを嫌い幻想を好む
グレタ・カーウィグは役者としても監督しても好き。…
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