エンパイア レコードに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『エンパイア レコード』に投稿された感想・評価

1995年に作られたってことは、グランジの爆発的な勢いが終わりかけた頃。その辺りのカルチャーを売り物にしようと、若者に迎合して、急いで作ったというのが透けて見える。そりゃ大した出来にはならないだろう…

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ら
2.0
普通に面白くない。登場人物に共感できないし厄介すぎてくたくた。世界観に入りきれなかった。
aya
1.7

しばらく観てあまり面白くなさそうだったけど、坊主にした女の子が可愛かったので最後まで観ちゃった。めちゃくちゃ似合ってた。
内容は薄く感じたし演出もガチャガチャで、どういう作品かいまいちわからないまま…

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2.0

最近すっかり姿を見なくなったリヴ・タイラーの全盛時の美貌に、レネー・ゼルウィガーの今とはまるで別人のイケイケドンドンな姿(笑)が見られるという点では貴重だが... 愛するレコード店を何とかしようと動…

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2.0
リブ・タイラーのブラとパンツがマッチしてなかったのが、あの状況下であり得ない。そこしか覚えていないです。
うめ
2.0
イマイチ乗れなかった。
もっと若いうちに見ておくべきだった。
以上。
【記録用】
評価が高かったので、いつ面白くなるか?って思いながら観ました。
結局最後まで盛り上がりに欠けました。
1.0

期待しないで観ていたが、やはりこんなもんかい。
90年代の話らしく、レコード屋といっても8割近くがCDなので、もはや音楽ショップの風情がまるで無し。
見どころは若い頃のスリムだったレニー・ゼルウィガ…

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1.5

老舗レコード店を舞台にしたハチャメチャな青春映画

特に何も起きない若き店員達の日常をダラダラと描いたとっ散らかった内容
レコード店が舞台だけど作品自体に音楽愛は感じないし、映画としては全く面白くな…

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このレビューはネタバレを含みます

記録用

老舗レコードショップの“エンパイア・レコード”に集う若者たちの青春の一日の物語。愛するエンパイア・レコードが、大手レコード店に吸収合併されるのを知ったルーカスは、買収を食い…

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