「母の看病」(現実)と「映画制作」(虚構)の苦しみの板挟みになり、どれも思い通りにならなくて、どこにも逃げられなくて、息が詰まりそう。遣る瀬無いね。マルゲリータ・ブイの悲嘆に暮れた演技がとてもうまか…
>>続きを読む自分の母と祖母のことを考えた
普遍的な高齢母と中年娘の関係性を描いているので、観る人にとって心当たりのある光景や感情が多い
主演俳優の切羽詰まった顔の演技が良かった
俳優と監督が喧嘩するシーン良い…
『息子の部屋』でぎこちなく家族の喪に服したモレッティが、今作では家族の死を受け入れる準備を描いた。でも、やっぱりその様子は時にコミカルで時にアイロニカル。
ちっともスマートじゃない。だって、僕らの人…
ナンニ・モレッティ、映画撮ってる人しか撮れない。モレッティ作品には「親愛なる日記」系と「息子の部屋」系の2種類あると思っていて勝手に本作を後者だと思っていたのだが、全然前者でびっくりした。エイプリル…
>>続きを読む【第68回カンヌ映画祭 エキュメニカル審査員賞】
『親愛なる日記』ナンニ・モレッティ監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品されエキュメニカル審査員賞を受賞、ダヴィッド・デ・ドナテッロ賞では作品賞など全1…
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