あなたの旅立ち、綴りますの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「あなたの旅立ち、綴ります」に投稿された感想・評価

ビッグ・シックと同じ日に同じ劇場で見ました。

シャーリー・マクレーンはジェーン・フォンダやリリー・トムリンと同じくらいの年というイメージですね。まあ昔は”アパートの鍵貸します”や”愛と追憶の日々”などに出演していましたが最近は・・・。アマンダ・セイフリードといえば”マンマ・ミーア”や”クロエ”さらには”レ・ミゼラブル”などと言った幅広い役柄が印象的です。

物語はよく出てきていますが、少々展開が早いですね。あと少々詰め込みすぎではないかと心配しました。前半はハリアットとアンさらにはベリンダが互いの違いを乗り越えるまで後半は女性向けロードムービーになったり和解する夫婦の話になったり様々です。いろんな顔を持つ映画でもあります。個人的にはDJとなったハリアットの声を初めてアンが聞いた時のリアクションが好きでした。さすがアマンダ・セイフリードって感じです。

それから音楽も重要な側面となっております。昔の曲ばかり流すのkさなと思いきゃわりと最近の曲も入っています。あと名脇役の共演も見どころです。海外ドラマ”ニュースルーム”のドン役の俳優さんやベテラン俳優フィリップ・ベイカー・ホールの共演も注目です。

監督は長年キャメロン・クロウのスタッフとして働いていたマーク・ベリントン。

見所の多い作品でもさるので 機会があったら是非どうぞ。
最後にハリアットの印象的なセリフの一つを紹介
あなたが間違いを選んだのではなく間違いがあなたを選んだのよ。
なるほど。納得。
って映画見てない人は何が何だか・・・。
その昔、キュートでチャーミングだったシャーリー・マクレーン。
今が旬の女優、キュートでチャーミングなアマンダ・セイフライド。

この二人が共演ということでチェックしていたが、見逃し続け、ようやく2番館でやっと見ることができた。

両女優のコメディエンヌとしての魅力は抜群だけれど、何かしっくりこないものがある。
ハリエットの終活を描いているのだが、アンとの共通項がアナログレコード、ラジオ、DJというのが唐突過ぎる。

ハリエットのDJはさすがシャーリーマクレーン、アンの売れないライターぶり、はアマンダセイフライドがぴったりというのに。

もう少し、脚本を丁寧に作って欲しかった。

ブレンダの二人の間に入る触媒の役割は最高。

アマンダセイフライドはいろんな役に挑戦しているが、このようなライト・コメディーが一番彼女らしいのでは。
目指せ! ゴルディー・ホーン、メグ・ライアン!!
はるか

はるかの感想・評価

4.0
レコード好きのおばあちゃんとレコード好きの女性とノリノリの女の子のお話。
洋楽疎いからもっと知りたい。
あとそろそろレコードプレーヤーも買いたい。
dita

ditaの感想・評価

3.5
@塚口サンサン劇場  

例えば仕事が忙しくて家事が疎かになってる時にめっちゃ几帳面な同居人が「冷蔵庫の中汚いなぁ」って言うてきたら殴りたくなるし、要するに正論って言うてることは正しくても人格や言うタイミングで響き方が変わる。
中盤までのハリエットには、自分そういうとこやでと何度も突っ込みを入れたくなったけど、自分らしさを失わず愛のある正論でアンやブレンダに影響を与える彼女は嫌いになれず、ラストはしっかり泣いた。

相手を否定する正論は合ってても腹が立つけど彼女が最期に遺した正論は相手を肯定した上での正論でとても素敵やった。明日は意味のある一日にしよう。
ゆーた

ゆーたの感想・評価

4.1
東京・銀座シネスイッチにてやっと鑑賞できた!
公開してから既に3ヶ月近く過ぎようとしているが未だにロングランを記録している。
ミニシアター劇場ではかなり珍しいのではないだろうか。(ちなみに、僕の一番好きな単館系です。)

ヒューマン・音楽・ロードムービーを複合した、まさにアメリカ映画だった。
名女優・俳優は年を重ねると偏屈な役柄が上手い!
それを若手の役者と演じる事でギャップが生まれ、その対比が上手く調和し、ラストで感動させる布石にしているのだろう。(この手の展開は良く見かける気がするが好きな展開。)
デジタルも良いが、アナログならではの良さがあると改めて実感した。
「いい一日ではなく、意味のある一日を送ろう」のセリフは印象に残った。
人生の先輩の言葉には重みがある。
Natty

Nattyの感想・評価

4.6
無謀なことをする馬鹿ではなく、成功するために無謀なことでもする。人は失敗から学んだ分だけ生きることができる。

女性が男性の中で成功するには、強くなるしかなかった時代。

自分に正直に生きて、積み重ねた経験があるから、80歳を超えてもDJになってしまう術を持ってる、思いついたらすぐ行動!できないことなんてない。

後半感動で号泣の嵐。
生きる力が欲しい時、人生の選択に迷った時にまた観たい映画。
最高の旅立ちです。とっても憧れてしまいます。81歳になっても、頭脳はさえわたり、いつも前向き、楽観的。大好きな仲間と、笑って、踊って、そして、お気に入りのソファーで眠るように天国に旅立っていく。こんな、人生の幕切れできたら、なんとも幸せです。高齢者だけでなく、すべての人に勇気と元気を与えて下さいます。そして、レコードをとっても聞きたくなり、失敗を恐れず、一日一日を楽しく生きて行こうと思わせてくれる作品。
mako

makoの感想・評価

4.0
《2018#108》

ハリエット•ローラー(シャーリー•マクレーン)はビジネスに成功し何不自由なく過ごしているが、生活は満たされずただ時間だけが過ぎていく毎日にうんざりしていた。 
ある日、新聞のお悔やみ欄に目が留まり、自分にも素敵な訃報記事が書かれるだろうと思い、訃報記事の原稿を地元の若手記者アン(アマンダ•セイフライド)に依頼する。だが自己中心的でズバズバ物を言うので、ハリエットの事を良く言う人は誰もいなかった。 
それを知ったハリエットは最高の訃報記事にするために自分を変える決意をする。 

前半はハリエットの自己中ぶりやハリエットの知り合いにアンが取材をして悪評ばかりなので強烈な人だなと思ったが、段々とハリエットの事を知るうちに、それほど悪い人ではないんだなと思えてくる。 
でも私の身近には遠慮したいが笑 

ハリエットの影響でアン自身も変わっていく。 
そして年齢差を超え友情が芽生えていく。 
ハリエットと黒人の女の子との関係も良かった♪ 

終盤は涙がとめどなく頬を伝い、危うく声が出そうになった。ハートフルストーリーで楽しく鑑賞できました♪ 
Yuumi

Yuumiの感想・評価

4.0
響くものが多すぎた。世代を超えて育む友情だったり、若い時には気付けなかったことだったり。「何かをする」というのは歳を重ねてからでも出来る、夢は何歳になっても意外と叶ってしまうものなんだというのが、羨ましくも、自分に勇気と元気を与えてくれた。人生は失敗の繰り返しだ。失敗こそが今後の自分を作る。
人生に寄り添う映画となりました。
Mari

Mariの感想・評価

3.9
ラストシーン、涙が流れてしまいました。うまく自分を信じられず、自分が表現できていない人にぴったりの映画!自分を知りたくなる!信じたくなる!強くなる映画!自分の夢を叶えるのは自分しかいないのだな。
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