アンジェリカの微笑みの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アンジェリカの微笑み』に投稿された感想・評価

せん
3.5
道や車は現代のものなのに、服装や家具が数十年前というアナクロニズムが伏線になってるのがうまい

おそらくレコンキスタで追放されたのに近現代のポルトガルにユダヤ人が居るわけがないという疎外感と重ねている

個人的なことを書くのを許してもらえば、映画は映画館で見るべきもの、そうでなければ(テレビではなく)プロジェクターで、と痛感させられるきっかけとなった作品。

というのも、65インチ液晶大画面で何度か…

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4.5

生死の境界がないというより、死も生の側にあるというか。無っていうのは生まれていないってことだとだと思うし、この世で出会ったならば死者であれ過去の人物であれそれは出会いなわけで。
こちら側は全てエロテ…

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美女の遺影の微笑みに心奪われた青年が体験する幻想譚。オリヴェイラ監督101歳の時の作品。  文化村ル・シネマにて

怖いけれど美しい。美しいからこそ怖い。
日本の牡丹灯篭や雨月物話に一脈通じるものがあると思う。
この映画を観たら、不思議な夢を見られるのではないかしら———若尾文子(女優)

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 ̄ ̄…

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ストーリーは特別面白いという評価にはならないけど、画角が綺麗すぎて見惚れた
an
4.5
開け放たれた窓
死神のメタファー
写真の霊的素質
ピレシュのピアノの美しさ

やっぱりオリヴェイラ好きっす
3.8
Manoel de Oliveiraz(1908-2015)
Chopin
《Sonate no.3 h-moll Op.58》
《Mazurka a-moll Op.59-1》
おれが学校作ったら子供に畑を耕すことさせます
境界ちょっと意識に上る
Juzo
4.1

死者の遺影を撮るという行為から始まり、写真家の視線はいつしか現実と幻想の境界を越えていく。アンジェリカの微笑みは奇跡なのか錯覚なのか、その曖昧さを最後まで解消しない語り口が、オリヴェイラらしく厳かで…

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