個人的なことを書くのを許してもらえば、映画は映画館で見るべきもの、そうでなければ(テレビではなく)プロジェクターで、と痛感させられるきっかけとなった作品。
というのも、65インチ液晶大画面で何度か…
生死の境界がないというより、死も生の側にあるというか。無っていうのは生まれていないってことだとだと思うし、この世で出会ったならば死者であれ過去の人物であれそれは出会いなわけで。
こちら側は全てエロテ…
怖いけれど美しい。美しいからこそ怖い。
日本の牡丹灯篭や雨月物話に一脈通じるものがあると思う。
この映画を観たら、不思議な夢を見られるのではないかしら———若尾文子(女優)
________
 ̄ ̄…
死者の遺影を撮るという行為から始まり、写真家の視線はいつしか現実と幻想の境界を越えていく。アンジェリカの微笑みは奇跡なのか錯覚なのか、その曖昧さを最後まで解消しない語り口が、オリヴェイラらしく厳かで…
>>続きを読む(C)Filmes Do Tejo II, Eddie Saeta S.A., Les Films De l’Après-Midi,Mostra Internacional de Cinema 2010