このレビューはネタバレを含みます
見ていて苦しくなったけど最後のバイクで去るシーンがハッピーでよかった。ジョンとルパートのシーンが雰囲気違いすぎて少し混乱はした。真相は分からないけど、ルパートは僕バージョンを真っ直ぐ信じて、託された…
>>続きを読む文通で繋がっていた俳優と少年。時は経ち大人になった少年とインタビュイーの女性、カフェにて。今作は監督の人生における2つの側面に着目
まず、母と息子の関係を散々描き続けたドラン監督。この作品である種…
メモ程度だけど書いてみようかなと思い始めた
ので書かなくなるまで書いてみる
誰かを愛することに責任、対価、評価のようなものがまとわりついてしまうのは俳優という存在の業でもあり、そこにどれ程の対抗心…
う〜わ〜なんだジョンの目の奥の漆黒さは
手に取るように、哀しみ感じとれるのなんだ
アイデンティティの表現に苦しめられ過ぎ
この時代に公衆電話ってくだり、
この後起こる事への比喩なのかなとも思ったり…
2024初映画
全カットがオシャレ。
タイトルコールのシーンのカッコ良さは異常。
ベタな展開だけどstandbymeのシーン感動した。
正直、話の順番理解するの難しかったけど全然楽しめる。
この作…
©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.