豪華キャストが集結したグザヴィエ・ドラン監督作。
文通によって育まれる俳優と少年の友情。
死んでしまった俳優は成長した少年の心の中で生き続けているのではないか。
私はそう解釈しました。
あんたの考え…
とても、良かった…。
映画ってやはりタイミングだなと思う。
公開時から観ようと思っていたのに、数年経ってようやく観た。やはり今、感じるべき、受け取るべき言葉がある。
グザヴィエ・ドランの作品が好き…
19歳で衝撃の監督デビューを果たして以来、『Mommy マミー』がカンヌ国際映画祭審査委員賞を受賞し、前作『たかが世界の終わり』でカンヌ国際映画祭グランプリに輝くなど、高い評価を得ているカナダ出身の…
>>続きを読む1人1人の言葉と表情がちょー繊細でちょー大事なのに、結構見逃しちゃってた気がする
終わり方100点満天 だいすき もう一回見る
“But the question is... how could …
はじめの1時間は「はぁ?またいつものストレスフル映画かよぉ〜?」と思っていたが後半戦が今までのドランからは信じられないくらい前向きで超いい感じだった。(恣意的に観客を抑圧して後半それとなく解放する演…
>>続きを読む©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.