戦争は殺し合い
そこには心の汚いものしかないと感じたが国への愛、そして何より人と人との愛があるのだと感じた。
戦争はよくないが戦争がなければ平和への幸せが濁ってしまう
こういう映画を観ると当たり前な…
大事な人が戦争に行くって辛い…。ラブレターって恋人からの手紙かと思ったら家族や友人からの愛もあったのね…。ふとした時に、彼といた幸せな時間を思い出したり、春の陽射しに触れて笑顔になる主人公の表情がと…
>>続きを読むヴェラが皆の夢を背負って前に進んでくれて きっと皆嬉しかったはず。
皆 天国で安らかに眠っているでしょう。
敵である人にだって、大切な人がいて 同じように感情があって お互いを思いやれば戦争は無く…
第1次世界大戦中、従軍看護師として前線に身を投じたヴェラ・ブリテンの自伝映画。
戦争映画では珍しく直接的な戦争の酷さ(爆弾で身体が吹き飛んだり、銃殺されたりといった)ものはありませんでした。しかし…
第一次世界大戦を経験した英国の作家、ヴェラ・ブリテンの自叙伝を映画化。
邦題にラブレターとあるけれど、それほどラブ要素やロマンスは少ない。
かといって戦場のシーンもそうはなく、戦争で大切な人を失って…