ダンテの神曲を土台にミューズを研究する学者がめちゃキモいのだが、なぜかモテる。
みんなよく喋るが、伝えたいことがあるというよりは、ただただ喋っていたいという感じ。
羊飼いに恋する女性に1番シンパシー…
結局どうすれば良いのだろうか……。やや全体的にキャラクターは戯画化されているきらいはあるが、なによりも画面に複数人が映るショットの不安定感と、二人きりのショットの隠密感、どちらにも魅せるところがあっ…
>>続きを読むゲリンさんの新作から一個前の作品。大昔の詩人たちの話から、愛やら美やらの話が始まってふむふむ。おっさん教授の妻がいう「そんなものは幻想」というぴしゃりとした言葉が1番核心をついているような気もしちゃ…
>>続きを読む『シルビアのいる街で』が好きで観てみたホセ・ルイス・ゲリン監督作品。
ガラス越しに交錯する人物や、窓からの木漏れ日に揺れるシルエットとか映像がとても美しい。ずっと観ていたい映像。
にもかかわらず…
なんつー痴的な知話喧嘩。
講義のふりして煽ってナンパするスタイルの被虐性愛おじさんだったら面白い。
ラテン系の女の人はショートが似合うんじゃないかなと思ってました。
正直何を描いているのかはよくわ…
ダフネ、ガラテアなどギリシア神話や伝説の女神入り乱れる哲学論議から一転した、後半の斜め上展開をユーモラスととるか下品と感じるか。虚飾を剥いだ本質を問う当人を瞳に映す観客こそが地味に問われる、美学的不…
>>続きを読むえーと、これはドキュメンタリーなのか?教授の言ってる事よくわかんないなあ、でもキレイな女の人がいっぱいいるなあ、とか思って見てたらば、最後にえええー!ってなったわ。
初ホセルイスゲリン。蓮實重彦先生…
このレビューはネタバレを含みます
09/2025
最後の先生をめぐる恋愛騒動は、監督の欲望が表れていると思う。(ここで、欲望という言葉を使うのは紛らわしいが)
会話が多く観念的なので追うのが大変だけども、興味深いことは確か。
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©Los Films de Orfeo