ミューズ・アカデミーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ミューズ・アカデミー』に投稿された感想・評価

ROHNO
3.8

なんつー痴的な知話喧嘩。
講義のふりして煽ってナンパするスタイルの被虐性愛おじさんだったら面白い。
でも、プラトンは現れないだろう。
ラテン系の女の人はショートが似合うんじゃないかなと思ってました。…

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pherim
3.6

ダフネ、ガラテアなどギリシア神話や伝説の女神入り乱れる哲学論議から一転した、後半の斜め上展開をユーモラスととるか下品と感じるか。虚飾を剥いだ本質を問う当人を瞳に映す観客こそが地味に問われる、美学的不…

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kiku
3.9

えーと、これはドキュメンタリーなのか?教授の言ってる事よくわかんないなあ、でもキレイな女の人がいっぱいいるなあ、とか思って見てたらば、最後にえええー!ってなったわ。
初ホセルイスゲリン。蓮實重彦先生…

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EDEN
3.4

このレビューはネタバレを含みます

09/2025

最後の先生をめぐる恋愛騒動は、監督の欲望が表れていると思う。(ここで、欲望という言葉を使うのは紛らわしいが)

会話が多く観念的なので追うのが大変だけども、興味深いことは確か。

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単純に見れば色に溺れた教授とその生徒たちの痴話喧嘩コメディ?だがゲリンなので、私は現代アート的な解釈をした。

都会に住む人々には、ありのままの自然は単に美しくものとして受け入れられるが、

「自…

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3.9
講義と現実が重なる入れ子構造とガラス越しでの撮影のこだわり。すごい。
ノノ
3.7

現代におけるミューズ像を探る講義を行う様子とその教授の私生活が交差して描かれるドキュメンタリータッチのフィクション。小難しい理論を並べる教授と教授に惹かれる女生徒、権威を含めないで見たらただのステレ…

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哲学科にかよっている女生徒と女好きのジジイとの話。藝術が恋を壮大にしてしまって、現実と創作のギャップに悶え、まだ、フィクションのような理想があるんでないか、アバンチュールがあるんじゃないか、と日々悶…

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助手
3.7
ドキュメンタリーなのか、何なのか。
まるで自分もそこにいるような、あまりにも日常的な風景。すべて見透かされているような不思議な感覚。

こんな面白そうな講義受けられるのであれば、受けてみたかった。

今作はドキュメンタリーとフィクションの狭間を交錯するようなゲリンの真骨頂の映像詩ではなく、言葉によってドキュメンタリーとフィクションの…

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