ハッピーエンド!!…なわけないっ!!!
なぜなら監督がミヒャエル・ハネケだから。
金持ちだけど、ぶっ壊れてる家族の物語。
一応家族としてまとまってる…ように見えるだけで中身はボロボロというか、見る…
一言で言うなら、ものすごく難解な映画だった。人間関係が複雑な上に、時折差し込まれる主観視点の映像と謎の行動。タイトルがどういう意図なのかも、私には理解しきれなかった…。考察好きは一度見てみてください…
>>続きを読む海とか家とか徹底的に美しく撮らない。なんか映像を見てて沸き起こるのは、生きてることの微妙な不快感。その地味なんだけどこうじゃないといけないっていう緻密なこだわりの積み重なり。
その不快感の精度の高…
観察映画は過剰に作劇を作らない人が作ると安心する。スローシネマの冥利だ。人がキャラに成り下がり、指向性を与えるとカメラの恣意性を感じてしまうのかな。
何よりも家族における分かり合えなさが心地よかった…
『愛、アムール』と直接繋がっているわけではないけど、この作品は家族間の無関心や冷たさが軸にあると思う ただ、その中で差し込まれる陽だまりのリアルな美しさや、ラストの海のシーンは、単なる皮肉として片付…
>>続きを読む前作の「愛、アムール」があまり好きではなかったので期待していなかったけれど、これは面白かった。
ハネケの映画はいつも何も説明をしない。
ただ、SNSで呟く少女がいて、中年の男性が現れて、母親が病院…
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