ハッピーエンドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ハッピーエンド』に投稿された感想・評価

3.8
ハネケも続けてみると「ふむ、こういう女性にくすぐられるのだろうか」っていうポイントが見えてきていいな。と思った話。割とハラハラしないので見やすい。
juri
3.8
“お前、誰だっけ?”
冒頭のSNSからラストの撮影までエヴの冷酷さが際立っていた。
ただピアニストの衝撃を期待してしまったので今作はだいぶマイルドに感じてしまった。

父から「お前の心がみえない」と言われるほどに、娘である13歳の少女、イブの顔は見えなかった。それは映画という映像作品のなかで、さらにイブによって撮影された映像という、二重の客観性という記号をその少女…

>>続きを読む
4.5

久しぶりの再鑑賞
記憶が間違ってなければ私にとってハネケ監督の初鑑賞作
すんごいものを観た、やばい監督に出逢った、という衝撃は今も変わらずに思い出せた
その後やはり監督作を追ったし、こういうものに出…

>>続きを読む

しっかり理解するのことができたのかな。体調悪いなか観たので集中できないところもあった。

「心に思うこと」と「行動すること」が描かれている。善悪、正誤いろんなことが。
個人の思いも身体も、すべて自由…

>>続きを読む
kiji
4.0
13歳、何を考えてるのか分からない女の子。
うつ病の母、家を出て新しい家族と暮らす不倫をしているらしい父、父が一緒に暮らす祖父と伯母家族。みんなそれぞれ距離が遠くて、不穏。

「#ハッピーエンド」を観た。事業を営み3世代で邸宅に住むフランスの一家のゴタゴタ劇。死に至るような出来事も起こるのだが観る側にはさらりと描きながらもこの家族には重いものを背負わせるようなダメージを与…

>>続きを読む
4.0

地割れ、冷え冷えとした亀裂、これを描かせたら超一流のハネケである。生(なま)の統御できないものの現前感がドキュメンタリーなんかよりもあること、の秘密は何だろう。どのハネケ映像を観ていてもその秘密がわ…

>>続きを読む
kurt
3.4

母の入院で離婚して疎遠になっていた父のブルジョワ一家、ロラン家と生活を共にする事になった13歳のエヴ。3世代が一緒に暮らす大所帯のロラン家だったが、それぞれが悩みや秘密を抱えていた、、。ミヒャエルハ…

>>続きを読む
ラストシーンのイザベル・ユペール!

フランス語がわかる頭で観てみたい

あなたにおすすめの記事