ドクターペッパーくらい色んな味のする映画で正直どこに焦点が合ってんのかよく分からなかったが最終的に童貞弱者中年男性の発狂フェミサイドストーリーへと発展していくんだから結構驚いた。それこそ序盤はネオリ…
>>続きを読む名画という評判を見かけ楽しみにしていたがノレなかった。基本視線や動作はカットを割ることでしか表現されないから。画面の左右の移動と車中/屋外を同時に捉える男女の移動シーンが一番興味深かった。
本作は…
照明。陰影。フィルム・ノワール。広角レンズ。手前に大きく迫る顔。その背後を流れる人々。駅の鉄骨。アーチ。奥へと延びる線路。車輪のアップ。通過する列車に沿って動くカメラ。車両の内部を進む視線。昼の平坦…
>>続きを読む東京国際映画祭のシャヒーン監督特集にて。面白い。初シャヒーン。他も観たい。
カットもかっこいいし、流れも無駄がない。不寛容をテーマに描いた監督らしく、弱者に向けられる態度が悲しく映る。もちろん悪な…
傑作。
紙が舞う動作はシンクロしつつも新聞販売の男は売り子の女と結ばれない。それは監督自身が演ずる男がピンナップを女の重ね合わせていることから来る必然である。彼らが隣り合ってキャメラに収まれば必ず…
【エジプト映画史の代表作】
第39回東京国際映画祭にて生誕100年ユーセフ・シャヒーン監督特集が組まれている。ユーセフ・シャヒーンといえば、エジプト映画の父であり、アメリカで映画の勉強をした後、イギ…
エジプトのネオリアリズム作品
障害を持った新聞売りの男が1人の女性に執着してしまう話
女性の足のクローズアップ、男のまなざし、結婚への執着が家父長制を表していて、主人公に対する周りの人々の描写が誰か…