プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行くのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アメリカの映画では陽気な黒人が生き残ることはよくあるがインド映画はハゲてて痩せてる友人が最後に幸せになることがよくある。
娯楽と明るさ、ノスタルジーに溢れた映画、1スクリーンに2サルマンを贅沢と感じ…

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160分見どころの連続の映画だった…素晴らしい時間を過ごせた!
プレーム兄貴の人間力と惜しみない愛情が、兄弟姉妹の絆も王女の信頼と幸せも、壊れかけたものを全部修復していく。
家族愛と家族のあり方、ヒ…

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昔バジュランギおじさんだった、影武者の役者さんは相変わらずばかが付くほどの正直者でいい人。昔パッドマンを支えたパリーだった王女様は相変わらず先進的な賢い女性!

芝居がかった大仰な台詞回し、インド映…

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さすがに「バジュランギ超え」はできなかったけれど、歌って踊ってインド映画の魅力が満載の王道ハートウォーミングストーリー。

王の承継を巡る陰謀、異母兄弟姉妹の関係修復、そして王女とのロマンスといった…

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超ハッピームービー。

サルマン兄貴のマッスル(特に胸板と上腕二頭筋)を堪能するための映画。💪
しかもニキ二人もいる。💪💪
鏡の迷路(燃えよドラゴンを思い出す)のシーンではもっと増える。増えるニキ。…

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典型的な素晴らしいインド映画
ちょっとソーナム・カプールが全シーン美しさの暴力で集中できませんでしたね...顔面が強すぎる....

【人情プレーム先生、王家で愛を教える】

ラジニカーントの『リンガー』を観たとき、何かで最近のインドではダンスシーンを盛り込んだ古典的なコテコテな映画は“古い” とされあまりウケない、と読んだことが…

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王子の立場ないな笑
インド映画初級編みたいな作品。サルマン・カーンとソーナム・カプールが出てるだけで満足

SCREEN♯9
久々に歴史絵巻ではないインド映画を観ました。
歌に踊り。やっぱり、コレですね!
序盤、中々動きがなく少しモヤモヤしますが、中盤からの兄貴に首ったけでした。
邦題、間違ってはいないで…

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鑑賞後には「兄貴ー!」と呼びたくなるくらいプレーム兄貴がとにかく良い人。弟分との絡みも面白い。

女王様と弟殿下がとにかく美形でハンパなく目の保養になる。
女王様がスタイル良いし美しいし可愛いし、こ…

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