【第64回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】
『デイズ・オブ・グローリー』ラシッド・ブシャール監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品された。
フォレスト・ウィテカー、ハーヴェイ・カイテル出演…
フランス映画「暗黒街のふたり」のリメイクらしい。
保安官殺害の罪で18年収監されていたガーネットが出所。
真っ当な生活を送ろうとするガーネットを再び悪の道に引き込もうとするヤツらや、部下を殺害され…
このレビューはネタバレを含みます
出所してきた元犯罪者がその後の人生を生きていく事の難しさ、かなぁ。
主人公は保安官代理を殺した罪で18年服役し、仮出所して街に戻った男ガーネット。公正に見てくれる保護観察官に面倒を見てもらい、口座…
アマプラ見放題終了作品。
フォレストウィテカーだし気になって。
18歳の時、保安官代理を殺害して18年の刑期を経て仮出所したガーネットのお話。
ガーネットが、保安官に
“ただ穏やかな普通の暮ら…
1973年のフランス映画『暗黒街のふたり』をフォレスト・ウィテカー、ハーヴェイ・カイテルの共演でリメイクしたクライムドラマ。
ニューメキシコ州のメキシコ国境に近い砂漠の街。保安官を殺害した罪で逮捕…
このレビューはネタバレを含みます
映画ジャケみたら絶対あるやろ打ち合い。
いつやるんや、いつやるんやと思いながらみたら、ふぁっと終わった。やん。
映画としては悪くない終わり方と思います。が肩透かし感あり。
バイク 汚れトライアンフが…
救いのない話だった。
フォレスト・ウィテカーに感情移入できずイライラしてしまう。
予想通りの展開にため息しかでない。
アラン・ドロンとジャン・ギャバンの「暗黒街のふたり」のリメイクらしいので、ぜひ…
ジャン・ギャバンとアラン・ドロンの「暗黒街のふたり」に随分似た話だなと思ったらリメイクだったの巻。リメイクだと判った上で見るとラストとかずっこける。これ、アメリカを舞台とするのは無理がないかな。オリ…
>>続きを読むただただ不毛。誰一人として救われてない。
罪を犯して刑期を務め更生してもその罪自体は消えるわけじゃない。加害者がいくら改心しようが真面目に生活しようが、ずっと恨みを抱き続けてる人は当然いるわけで。
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