2020/041
聴覚障害 や いじめ。
学生時代だからこそ 学生の子が観るべき作品であろうに 自ら命を落とそうとするシーンが多くて 人に勧めたくないと思いました。
辛い時や苦しい時に 逃げ道に…
最初から最後までしかめっ面で観ていた
辛いつらいツライ
どんな胸糞殺人映画よりも鬱になる
6回くらいゲロ吐きそうになった
漫画は読んだことあったけど、色や音がついたことでより残酷度が増した
この映画…
このレビューはネタバレを含みます
聴覚障害の少女 西宮 硝子と、少女を小学生の頃にいじめ、その後自分自身がいじめを受ける側になった過去を持つ少年、石田 将也。
高校生になり、いじめを受ける側になったことで、人間不信でずっと孤立し続け…
上映時映画館→金曜ロードショー
さすが京アニでアニメーションが物凄い綺麗。
だけど胸くそが悪い。あの眼鏡ちゃんは痛い目見てほしいと思ってしまう原作読めば痛い目見てくれるかな…。
早見さんの演技…
心がずーんと重くなる映画。
障害って子供が理解するのは難しいかもしれないが、きちんと知らないといけないことだと感じた。一人一人の個性を理解することの難しさ、そして受け入れることの重要性を感じた映画だ…
イジメ本人と周りといじめられた人。誰も幸せになってない、というのは表面的な表現で、一人一人の人間模様が描かれる。終始明るい雰囲気で描かれるが、内容としては辛辣。許されたいとかではないけど、罪の意識が…
>>続きを読むなんと!!!イジメのお話だとは!!!
辛い悲しい9割すぎてちょっとびっくらこいた!あんなキラキラした時代に友達おらんかったらそりゃ死にたくもなるわ!
イジメってむずいよな〜本当に無くならないこればか…
小学生の頃、クラスに一人
足の不自由な女の子がいて
ある時クラス中が荒れる騒ぎになった。
そんなことやあれこれ
心の傷あとを思い出しながらみた。
主人公にちょっと感情移入できる。
聴覚障がいのある女…
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会