全員好きになれない。
退屈することを何よりも嫌うガキ大将の少年・石田将也は、転校生の少女・西宮硝子へ好奇心を抱き、硝子の存在のおかげで退屈な日々から解放される。しかし、硝子との間に起こったある出来…
すごくイイ話なんだけど、あまりにも現実とかけ離れていて誰にも感情移入できなかったし、共感するところまでは全くいかなかった。
あと、イジメとか障がい者とか贖罪とか成長とか恋愛とか友情とか、いろいろな…
社会の縮図みたくて、それぞれの役の良いところをみて、友達などと良い関係を作れたら良いな!とこの映画を観て改めて、考え直せました(о´∀`о)
この映画は、他の映画よりも勝る部分が沢山ありました!!!…
聴覚障害のある女の子と、彼女の周りの子どもたちの話。
耳が不自由であるがゆえ、意思疎通がうまくいかなくて、空回りしたり、傷ついたり…。イジメを受けたり。
たとえ耳が聞こえても、喋ることができても、う…
とても倫理観の問われる映画だったと思います。
原作を読まずに観たのでいろいろな部分でいきなりそうなったかと思う所がいくつかあった。
でも命に対する考え方はとてもよく人間の感情的な事に対する表現がリ…
最初は主人公の男子がクズすぎてあんま感情移入できんかったけど今度はいじめのターゲットになって完全に性格変わっちゃってちょっと同情してしまった。そーいや自分も小学校時代悪ガキで同じようなことしてたなぁ…
>>続きを読む障がいを持った人の話かと思っていましたが、あくまできっかけに過ぎなかったところも魅力的でした。
西宮は何かあるたびにごめんなさいという言葉を使います。それに対して僕は聴覚障害を持って生まれて色々大変…
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会