パウラ・ファリアスの小説『Dejarse Llover』をフェルナンド・レオン・デ・アラノア監督が映画化したドラマ作品である本作は、1995年、ユーゴスラビア紛争停戦直後のバルカン半島を舞台に、死体…
>>続きを読む日本ではいとも簡単に手に入るロープの
入手難易度が高すぎて驚いた。
井戸に死体を入れてくれるな、と思ったけれど
それで儲かるなら入れるよね、仕方ない(?)
今の日本とはあまりにもかけ離れた生活環…
人は人を殺す。
一方で助けようとする人もいる。
ただそれが正しいと思って行動しても叶わないこともある。
苛められていた少年にボールを渡したがそれを売って換金していたシーンが印象に残った。
紛争地帯の…
そもそもちゃんとした装備しとったら、そんなことにはならへんかったんちゃうか?なんだけども、普通の戦争映画みたいに派手な爆破や銃撃戦は一切無いが、戦後処理も大変やでという別目線の戦争映画だった。色んな…
>>続きを読む停戦になっても安心できない
ユーゴスラビア紛争終わったって言ってるのに治安は最悪。改善しようとNGOが頑張ろうとしてもうまくいかない。
戦闘シーンはないけど、逆にリアルで緊張感あった。
とりあえ…
原題「a perfect day」のが好きだけどこれだと地味さが否めないので悩ましいところ 人のため世のためにしたことは裏目にでるし、危ない目に遭いながらもあっちこっち回った全ては徒労で何もかも上手…
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