夢二 愛のとばしりの作品情報・感想・評価・動画配信

「夢二 愛のとばしり」に投稿された感想・評価

mille

milleの感想・評価

2.0
夢二の絵や詩が好きだったが、夢二自身について知るにつれ冷めていった。この映画で描かれる夢二も酷い男だが、妊娠したたまきの腹の上に板を置いて上に乗っていたというエピソードが決定的だった。今では好きなのは夢二の「作品」と思っている。
駿河太郎は夢二にしてはごつすぎる。
Maki

Makiの感想・評価

2.2
個人的には少しも好感持てませんでした....芸術家だから仕方ないと割り切ることも出来きず....。
絵好きだったけど、あんな環境下で描いてたのかもしれないと思ったらいい気持ちで鑑賞できない。超お騒がせなダメ男では( ; ; )?

あと何を描きたかったのかいまいちよくわからない。ぼんやりした映画。

彦乃さんのお着物がとっても可愛かった!
なぼ

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2.6
姉と一緒に鑑賞
竹久夢二を好きな姉と母の影響で選んだ作品

しかしながら、作品全体から「竹久夢二」という男から何を伝えたかったかというのが非常にモヤモヤしている
"ひとりの女性"としては芸術家という男の下劣さを感じたが…
その意図なのかもしれないが、アート的でもなく社会的でもないような🤔
徒然と「芸術家」という男から感じたことを書いてます










※以下ネタバレありです







【その日から止まったままで動かない時計の針と悲しみと】


「僕にとって筆を動かすんは息をするのと同じ」
作家とはこういうものなんだろうか、

たまきという妻と子を抱え、貧困の生活をする夢二
浜辺で"おしまさん"という日傘の着物の女性と出会う

たまきと結婚したのは、たまきというモデルがいないといけない夢二の希望からであったが、乳飲み子を抱えてもなお筆を取らない
着るものを売って飢えをしのぐ生活

女は情で一緒になる
男は夢で一緒になる

その違いをヒシヒシと感じた

芸術家の男性とは結婚したくないしついて行きたくもない
そう感じざるを得ない作品

「いつも綺麗なまあちゃんでいてや」
この下劣な言葉は心に響いた
えいた

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2.5
詩なんか出てきて日本映画っぽい。日本映画が何たるものかわかっていないけど。。

夢二の生き様を通して何が言いたかったのかよくわからない。
badhabit

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2.3

このレビューはネタバレを含みます

竹久夢二に関する予備知識がまるでない状態で鑑賞したせいもあって、
しょうもない男としょうもない女のしょうもない不倫の話にしか思えなかった…
映像技術だったり主演の三名の演技だったり映画として評価すべき点はたくさんあったのだろうけども、自分の過去の経験も重なりたまきに感情移入して見てしまったために非常に胸糞悪くなって終わった。
自分のおべべを売ってまで支えたのにあの仕打ち……たまき不憫…
表現の自由みたいなものを求めている人間は普通の幸せの枠に収まれないんだろうな結局。
あの“夢二”を描くので、内容はどうであれ他の作品よりは衣装・ヘアー・装飾ともに美しい。
特にたまきの髪の結い方。とても綺麗で印象的。

夢二ものとしては、やはり鈴木清順の「夢二」だなと再確認させられたものの、夢二の半生が分かりやすいのはこちらかな。
まあほぼ恋愛のことしか描かれないが…

たまき→彦乃へとモデルが移り変わるころのストーリーで、たまきがめちゃくちゃ怖い。
でも、その分たまきの大変さが伝わる。
黒谷友香の演技力には特筆すべきで、
彼女のたまきがこの作品の見どころ!
迫真オブ迫真。
哀愁を超えた情念のようなおそろしさ。

自分も女と寝てるのに、たまきの浮気に鬼ぶち切れたり、それでも(いくら少し無責任とはいえ)たまきが悪いふうに話は進んでいき、そこは少し納得が行かなかった。

妻や恋人のガチ泣きを描きだす無神経さは、ピカソといい画家の定番なのかな…

中盤はピンク映画ばりのシーンばっかりで退屈。
無駄にいい感じでいやらしい。

ドキュメンタリーではないので、いきなりの絵の紹介カットはいらない。
でも見れたら見れたで嬉しい。
この作品の良いところは、出来事とともに夢二の詩をたくさん知ることができる点。元々詩人を目指していただけあり、情緒や趣、哀愁があった。

衣装のお着物はもっと大正モダン全開の方が好み。
暴れる夢二シーンの照明の素晴らしさにも注目!
りこ

りこの感想・評価

3.1
何と言ったらいいか。

駿河太郎さんが今までと違う役柄で新鮮でした。
aconomusi

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3.6
黒谷友香の演技が惹き込まれた。夫婦のねちっこい愛憎劇から始まって、黒谷友香が可哀想に思えた。夫夢二の奔放で、夢とかロマンとか追いかけて、妻に苦労かけて、海辺の夫婦での乱闘シーンが良かった。結局は、若い女に走って、後半は、純愛めいて終わって行くけど、夢二の奔放な半生として鑑賞できた。妻の苦労と、その犠牲になる子供を不憫に思い泣けて、若いのにどうしようもない夢二と出会い、結核か何かで死んでいく女に同情して泣けた。
si

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3.0
駿河太郎さん好きなのですが今回は髪型が受け入れられず…。そして意外にムキムキw。女性はみんは綺麗でした。
夢野猫

夢野猫の感想・評価

2.5
今日は安室奈美恵引退や樹木希林さんがお亡くなりになったとか、話題の多い一日に成りましたが、実は竹久夢二の誕生日なんですって。

で、コレをチョイス。
夢二が「シノ」と呼んだ女性との出来事を中心にした伝記作品。

まず第一に夢二のイメージが違う。繊細で色白で誰もが振り向く細面の美男子のイメージなんですが………

次に人物関係がよく分からない。一緒に暮らしているのは奥さんかと思ったら、どうやら離婚しているらしい(笑)

更に展開が飛びまくり。
此れはもう夢二についてお勉強してからでないとわからない映画の気がします(笑)
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