スタンフォード大学の政治哲学講義で「これからの正義の話をしよう」の答えがこの映画で示されている。
それは大勢の人間を救うため少数の人間を犠牲にできるか?というものだ。アメリカはyesと結論を出した…
感染症の症状がかなりショッキング…ヒューマンエラーとエラーのごまかしが重なってどんどん感染が広まっていく様子もとても恐ろしい。
…映画館のシーンも怖い
レネ・ルッソ、綺麗なおばさまってイメージだっ…
2021/09/13鑑賞
映画館で咳の飛沫から広がっていくシーンや病院のダクト通って別の部屋に感染が広がるシーンはまるで'20,'21年の今を見越してたかのよう。
今だからこそ観ておきたい一作。
ダスティン・ホフマン主演。突如蔓延してしまう死のウイルスの恐怖と、抗体を見つけるべく奔走する人々の姿を描く、サスペンス的パニックムービー。
脇を固めるのがレネ・ルッソにモーガン・フリーマン、更にケ…
以前に見たことはありましたが、今この時だからこそ観なくては!と思い再鑑賞です。
野沢那智さんの吹き替えが懐かしい!
病原菌のレベルの説明や段々とセキュリティが厳重にる様子は怖いですね。
モーガ…