冒頭から泣いてた←早いw
役に賭ける姿勢にやられたのかもしれない♡
一番じゃなきゃ意味ない。そうだよね。一番を目指さないのは甘えだよね…。
なぜ将棋をやってるのか聞かれた江川が、出会ってしまった…
言うまでもなくこれは村山聖の生き様を描いた映画なわけだが、同時に羽生善治の映画であり、松山ケンイチ、東出昌大の映画だと思った。
役の向こうに演者の姿を見てはいけないのかもしれないが、でもそれ程二人の…
将棋のルールはわかるけど、CPの最弱にコテンパンにされるくらいのレベルの人間だけど引き込まれて観れた。
駒を進める指先と、一局一局の緊張感がとても良かったです。盤は見えてなくても指先でどちらが優勢…
このレビューはネタバレを含みます
前半は完璧。テンポも良かった。特に松山ケンイチの役作りがすごくて、実際の村山さんを彷彿とさせた。それに対して、東出昌大の羽生さんは、なにかと指し手がぎこちなくって勿体無いとおもった。が、タイトル戦の…
>>続きを読む試写会観賞。将棋に詳しそうなおじさん達がいっぱい居ました。
どちらかが負けるまでずっと続く将棋って凄いんだね、鼻血が出ても倒れそうになっても続けているところに勝負の大切さが滲み出てる。
太った松…
舞台挨拶付き試写会で鑑賞。
目の前にいる松山ケンイチさんと映画の中の松山ケンイチさんが同一人物だとは思えなかった。
映画は人を泣かせにきているようなものではなく、1人の人間のドキュメンタリーを観て…
「将棋のルールを知ってたらもっと楽しめたかも…」って感想をよく聞くけど、ルールある程度知ってても正直楽しめなかった。てかルール知ってても楽しめるように作るのがプロなのでは?
時間も微妙に行ったり来た…
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