「作家とおやつ」というアンソロジーの内田百閒の文章が良くてそう言えば黒澤明の『まあだだよ』見てなかったなと思い図書館で借りて観た。「七人の侍」「天国と地獄」など黒澤映画は子供の頃から見て「影武者」の…
>>続きを読む巨匠黒澤明監督の遺作がまさかの日常系となったのも何かの運命なのか。戦争が背景にあるもののダイナミックな描写もなく社会に何かを訴えるものもない。群像劇ではあるが悪役はおらず陰謀も駆け引きすらない。ただ…
>>続きを読むドラマ
大学の先生、生徒、仰げば尊し、金無垢、物書き、門下生、引越し、泥棒、還暦、空襲、掘建て小屋、還暦、摩阿陀会、ビールの一気飲み、新しい家、隣地、ノラ猫、クルツ、17回目、まあただよ、喜寿、門下…
このレビューはネタバレを含みます
黒澤作品ということで見たが‥良いとは思わなかった。
ウィットに富んだ面白い先生ということはわかるが、それ以上に人を惹きつけるエピソードはない。
同じく生徒たちもどういう生い立ちで何をしているのか…
内田百閒の随筆は全集を買うぐらいに好きだったけど、実写化されるとどうも気持ちが悪い。百閒先生の喜びや悲しみやシニカルさを素直に表す天真爛漫さにはうっとうしく感じつつ心が和んだけど、教え子達のじゃれ合…
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