葬送のフリーレンみたいな話だった(こなみ
とっくに徳川幕府のもとで天下泰平の時代になってるのに、戦国の世を生き、豊臣政権の下で死んだ利休のことを振り返り続ける本覚坊と有楽斎。
師匠への尊敬…
哲学的でちょっと難解な映画だった。もう今となってはあまりよく覚えてないんだが、ちょっと退屈な映画だった記憶。
史実的なことを言うと、利休の切腹については権力者・秀吉と芸術家・利休の対立という構図が…
豊臣秀吉の命により、千利休が謎の切腹を遂げてから27年。弟子の本覚坊は、師がなぜ死を選ばねばならなかったのかという問いを抱えたまま、人里離れた寺で修行に明け暮れていた。
ある日、本覚坊は利休の知己で…
演出家の死生観だと思う。
レビュー本文
「利休こじが亡くなり、6年経って大徳寺のこけい和尚が他界された。それで、ひとつの時代は終わった。乱世の時代の茶も終わったのだ。戦国乱世の茶。そして、合戦の生身…
これは謎解きサスペンスの皮を被った哲学書である。
静謐な佇まいであるのに内面はとても激しい。
その激しさは、よく理解出来ていないし見えてもいないのだけれど、茶道の中にあり、日本人の中にあり、普段…
配信終了間際に鑑賞。映像が美しい。本覚坊の心のこもった所作、師匠との対話が尊くて引き込まれる。師を敬う弟子の姿はこんなにも美しい。有楽斎最後の茶席。信念を貫き、人生を全うした茶人、武人たちの清々しい…
>>続きを読む戦国時代を「茶道」で渡り歩いた千利休の死、何故腹を切って死ななければならなかったのか、を知りたいと思う有楽斎との交流を通じて、利休の弟子で27年人里離れて暮らし利休を弔い続けてきた本覺坊が答えを見つ…
>>続きを読む少し前に鑑賞した『利休』が素晴らしかったので、その勢いで2026年2月に配信で鑑賞。
井上靖による小説の映画化作品です。
利休の自刃から27年後。
利休の死後、世捨て人のように静かに暮らしていた利…