千利休 本覺坊遺文の作品情報・感想・評価

千利休 本覺坊遺文1989年製作の映画)

製作国:

上映時間:107分

ジャンル:

3.5

「千利休 本覺坊遺文」に投稿された感想・評価

DVD購入して鑑賞。
熊井啓監督の未見作なので…。
千利休を三船敏郎が演じていて、その愛弟子の本覺坊を奥田瑛二が演じている。

千利休が太閤秀吉の命で自刃で亡くなった後、愛弟子が千利休の「死の真相」を追求する姿、その内容を伝える物語であり、奥田瑛二が好演。

影像面でも、春夏秋冬の季節をダイナミックに描きながら「茶の世界」の静謐さを描いたかと思えば、合戦シーンもあの『影武者』で観られなかったような馬の疾走合戦が見られる。

実に素晴らしい映画であり、ヴェネツィア映画祭「銀獅子賞受賞作」であり、平成元年のキネマ旬報ベストテン第3位も納得の熊井啓監督による傑作!
ぴ

ぴの感想・評価

4.0
有楽がこんなに出てくる映画を初めて見た!!
こんな茶人たちが出てくる映画を見たかった!
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.3
まさかの千利休役が三船敏郎・・・というのがややひっかかったものの。ミステリ仕立てな語り口がなかなか面白いし茶道の世界と生と死との倫理観が興味深い
大学の講義で見た
織田有楽斎の最期が見れたり、真田丸を見ているのでより楽しめた
アグレッシブ茶道
利休は利休の道を行く
●'7/10『日本インデペンデント映画祭』にて上映
(初公開: '89 10/7〜)
主催: 日本独立映画製作協会
後援: キネマ旬報
協力: 東急レクリエーション
(初公開: 東宝)
ワイド(ビスタ) ドルビーA
7/10 14:30〜→開会式が押した為 14:53〜 渋谷東急3にて観賞
フィルム上映
映画祭パンフ購入、初公開時のパンフも同時購入
※ピント両端甘い(フィルムのカーリング?)
青二歳

青二歳の感想・評価

3.7
西友製作の利休。切腹大会。千利休に三船敏郎、有楽斎に中村錦之助。錦ちゃん最後の作品。主人公の本覚坊は奥田瑛二。千利休に三船敏郎か…同年勅使河原宏"利休"の三國連太郎に軍配!でも三船のもいいですね、豪胆で面白い。すこし粗野すぎる向きもないではないけど。
89年となると東野英治郎がリアルにおじいちゃん!ひえー。しかも古溪。また芦田伸介が秀吉とかキャスティングが楽しい。
ekele

ekeleの感想・評価

-
陰影がすごく綺麗。静と動がはっきりしていて、見ていて身が引き締まる思いがした。

このレビューはネタバレを含みます

登場人物のほとんどが切腹する凄い作品。錦之助がとにかく凄い‼︎