まあだだよのネタバレレビュー・内容・結末

『まあだだよ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

男社会だな…ジェンダーロール…とか教祖のように崇めてる感とかみんな揃って同じことしてる感じとか飲み会の感じとか色々と考えながら観たけど、それを上回ってくるようななんとも言えない素敵さ、良さもあったよ…

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黒澤明監督の遺作であるが、正直あまり良さはわからなかった。

最後の最後もまあだだよで終わったのと、黒澤明さんが今作がラストですか?との質問にまあだだよとユーモアで答えたみたいなエピソードが重なって…

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黒澤作品ということで見たが‥良いとは思わなかった。

ウィットに富んだ面白い先生ということはわかるが、それ以上に人を惹きつけるエピソードはない。

同じく生徒たちもどういう生い立ちで何をしているのか…

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黒澤明遺作。あったかい。これが最後の作品はすごい。

キャストもとても良い。香川京子おきれい。所ジョージも作品にうまく合ってる。
戦後を迎えてサラッと自由な個人の本音を漏らしてるのもいい。

ラスト…

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BS松竹東急の『よる8銀座シネマ』(「2夜連続 黒澤明監督特集」)で鑑賞。

戦前から戦後にかけての百閒先生(松村達雄)と教え子たちとの交流を描いた作品。ユーモラスで優しく、また悲しい時や人情の温も…

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戦時中というのは、命が、奪われ続け、酷い時代と思うが、戦争が、終わった直後の、戦後は、いい時代なのかもしれない。だからと言って、戦争が、起こっていいことには、ならないと思うが、・・・・。みんな人情が…

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学校を辞めて文学作品を作る先生と、先生の独特の言い回し、ユーモアに惹かれた生徒達による物語。
終盤に先生が体調を崩されて帰宅する時に自然発生する「仰げば尊し」が良かったです!

『百鬼園随筆』などの随筆家・内田百けんとその門下生たちとの心のふれ合いを様々なエピソードで綴るドラマ。

好きなことを仕事にして、成果をあげることができ、皆にしたわれる、こんな幸せなことないですよね…

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専業作家になってからの内田百閒と、ドイツ語教師時代の教え子たちとの交流を描いているのだが、どうしても孔子と弟子やキリストと信徒の関係を想起してしまうし、一組の分かりやすい悪者以外は徹頭徹尾善人しか出…

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いくつになっても、先生の前だとあの頃の幼い自分に戻ってみんなで馬鹿騒ぎして大笑い。おいっちに!
こっちまでにっこりしてしまう
先生に言われた通り、自分の好きなことひとつ、見つけて努力したい

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