ゼロシティに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ゼロシティ』に投稿された感想・評価

茶番劇の彼方に見えるのは政治と社会への痛烈な批判。笑ってはいけない不条理の世界から逃げ出した先にあるのは果たして自由か真実か。ソ連末期の闇の一幕はロケンロール。
miyazaki

miyazakiの感想・評価

3.3
ジャケだけで判断して鑑賞

エスプリの効いた(エスプリ言いたい)映画、

と言いたいところだけど実際ほぼ覚えていない
ぺてる

ぺてるの感想・評価

3.5
ソ連が作った、ツッコミどころがたくさんある映画です(笑)

ソ連版「世にも奇妙な物語」という感じがします。
犬

犬の感想・評価

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素っ裸の美人秘書、自分の顔をしたケーキ、目の前で自殺するコック、謎の博物館、将来を予言する少年、、不可思議でシュールなんだけどこれはちょっと確信犯。ソ連は無自覚で狙ってない方が悍ましい。
シャフナザーロ、今でも旧ソ連時代見たいな映画撮ってるけどこれは笑う
ヤナ

ヤナの感想・評価

3.1

当時のソ連に住んでいた人でないとこの映画を100%読み解くことはできないと思うので、話の筋は解説書や考察を読んで自分なりに咀嚼するか、そういうものと受け容れるしかない映画かなと。

テンポはそんなに…

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89年、ソビエト連邦崩壊前の映画。

旧ソ連の映画をいろいろと調べている時に気になって購入。
いやぁ、なんというか…文化の違いっていうのか…さっぱり理解ができない映画でありました。
同じくソ連崩壊前…

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Alina

Alinaの感想・評価

4.0

ソ連解体後のロシアで撮られた作品。名作。
映画で出てくるセリフは、そのまま当時のロシアに向けられたものではないでしょうか。

仕事で行った先の街が違和感だらけ。そんな違和感のカタマリの街で滞在するこ…

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MoviePANDA

MoviePANDAの感想・評価

2.8

『独特すぎる迷いの街』

崩壊前夜のソ連で、1990年に公開された作品。レンタル屋さんで手にとり、“ソ連”と“不条理劇”というキーワードに惹かれ借りてみました。そしたらこの映画、なんとも独特でクセが…

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ぺそ

ぺその感想・評価

3.4

い、意味がわからん....。
だがそれがいい笑

全体を包む"ド"シュールな雰囲気がたまらなかった。
セリフの間や役者の表情やストーリーの展開...。
正直面白かったのかつまらなかったのかすらよく分…

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