ジム・キャリーが動機もなく色々やってる映画だった。
メタ的な語りは映画という構造を強く意識させてくるので、そこは好みだった。
この映画を観るにあたって思い出したことがある。十数年前のことだ。当時の…
「残念ながら諸君が見るのはこの映画ではない」
作者のレモニー・スニケットの語りですすんでいく。
火事で両親と家を亡くした子供達は孤児となった。
オラフ伯爵 (ジム・キャリー)職業は役者で…
エミリー・ブラウニングが若い! と思ったら
20年前の作品だった、16歳、そりゃ若いわ
楽しく観ていられるファンタジー娯楽だね
何か人生訓的なものがあるわけではなく
それにしても、ダスティンホフ…