若葉のころに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『若葉のころ』に投稿された感想・評価

Shun
3.0
「若さ」を題材とした作品だが、自分にはこの作品の良さがあまり分からなかった

多分まだ本作を見るには若すぎたのだと思う

十年後にまた見たい

1971年公開の『小さな恋のメロディ』挿入曲としてヒットしたビージーズの「若葉のころ」のメロディとともに、母と娘それぞれの初恋を描いた台湾発のラブストーリー。

母が17歳だった1982年と娘が17…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

映像は瑞々しい気もするけど…
というか、瑞々しさと爽やかさを被ってるだけで、内容が伴わないハリボテに思えた。

少女とおじさんという設定、クローズアップされる少女達の足、なんか全体的に美しいというよ…

>>続きを読む

ヒロインのルゥルゥ・チェンの可愛さだけで満足度高いし、青春時代の瑞々しさをしっかり美化した映像も良い雰囲気。
ただ、過去と現在の繋がりがあまり効いてない感じ。あざと過ぎないという見方をすればいいのか…

>>続きを読む
同じく台湾映画『藍色夏恋』や『あの頃、きみを追いかけた』の胸キュン度には到底及びませんでした。
昔の広末涼子っぽい長澤まさみっぽい、ほんのちょっとのんちゃんっぽいヒロインの子は可愛らしかったけども。
薄
3.0

KinKi Kids&奥菜恵のドラマを思い出させる邦題だけど、同様にビージーズの「若葉のころ」がテーマ曲になっている青春映画。台湾の映画はふとしたところに日本文化が出てきて他の国の青春映画よりノスタ…

>>続きを読む
おじさんが初恋の相手の娘に手を出さないかヒヤヒヤした。ストーリー的に絶対そんなはず無いんだけど。でも、おじさんってほんと何するか分からない。
台湾の恋愛物が観たくて。
学生生活が鮮やかで楽しかった。
どこの国も恋愛の瑞々しさや痛々しさは同じなんだな
Hailey
2.4
一人二役っていうところが韓国ドラマ『ラブレイン』と重なった。少し長く感じたけど、要所要所は綺麗だったなあ。石知田が爽やか!
2.7
17歳って誰にでもあった時代
キラキラ輝いていたあの時代は一瞬だった
水溜りに映る景色が綺麗だった

あなたにおすすめの記事