18世紀のアイルランドにて
"バリー"という男の半生を描いた作品。
美しくリアルな美術や衣装。
空気まで感じられるような映像。
常に美術館にいるような感覚。
また、"バリー"という一人の人間の…
とにかく絵画を思わせるような豪華で美しい映像に圧倒される。キューブリック監督の映像センスと音楽の調和が心地よい。シンメトリーになった成りあがる前半と全てを失う後半の展開は、3時間越えの長尺でも全くダ…
>>続きを読む絵画すぎてびっくりした
燃ゆる女の肖像画も絵画だったけど
この映画はカット一つ一つに拘ってる感
なんか、こういう話って17-19世紀の中では結構あるあるなのかな、?
メアリーの総ても実話を基にしてて…