海は燃えている イタリア最南端の小さな島のネタバレレビュー・内容・結末

『海は燃えている イタリア最南端の小さな島』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イタリア最南端にある小さな島
アフリカや中東からヨーロッパに向かう移民の玄関口になっているらしい

ナイジェリアの戦争から逃げてサハラ砂漠からリビアの監獄に入り、出てから海に逃げてボートに乗ったのが…

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ランペドゥーサ島 面積は20平方キロ
海岸線は南70マイル 北120マイル
この20年間で約40万人の移民が島に上陸した

シチリア海峡で溺死した移民の数は1万5千人と推定される

島で暮らす少年が…

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ベルリンのグランプリ作品だが、全く良さが分からない。パチンコ好きの陽気な少年の日常と、瀕死のボートピープルを「助ける」人たちの日常と、二つの話が繋がることなく淡々と流れる。ボートピープルの人たちは紛…

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多くの人が乗った移民船との無線、消毒、国の揉め事から逃れてきた人々。
90人で来て、30人しか辿りつかない。倒れてる人が脱水で死にそうで怖い。命懸け。遺体で到着する人、泣く人。
その一方で対比のよう…

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難民の玄関口となっているイタリア最南端の小さな島の日常を映し出したドキュメンタリー。説明もなく淡々としすぎて刺さらなかった。

2023-247

ランペドューサ島。

地中海、をどう捉えるか。島民にとっては生活する場だし、戦禍から逃げてきた人にとっては苦の場所、観光客にとっては牧歌的な場所。

ドキュメンタリー、確かに撮る対象はありのままなの…

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淡々と流れる難民の現状と島の子供。
話が重なる事はないが、現実なんてそんなものなのかもしれない。
しかし、あれだけの数の難民はあの後どうなるの?
受け入れる側も大変だよな。
ただ、あまりにも淡々とし…

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イタリア最南端ランペドゥーサ島が舞台。
少年サムエレの日常や住民の生活を見せる一方でアフリカや中東アジアなどから命をかけて難民がやってくる様子をドキュメンタリーで。
難民の悲惨な姿は厳しい、当局の対…

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ドキュメンタリーで、舞台はイタリアのある島だ。ドキュメンタリーものは現実を突きつけてくる、みていて非常に辛くなるものばかりだと思っていたが、この作品は終始淡々としていた。そのため、より難民の過酷さと…

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チュニジアにすごく近いランペドゥーザ島の日常と、移民を助ける人々を切り取ったドキュメンタリー的な映画。
登場する少年がすごく自然な感じで映っていて、どういう風に撮影してたんだろう。口が達者ですごくか…

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