公開後、レンタルで観て以来。
御多分に洩れず、ダウンタウンプラスに
来ていたからひさしぶりに鑑賞。
当時、良くも悪くも奇抜な前二作と打って変わって、
破綻のない生暖かい人情劇と、
無難というか、ら…
当時10代の頃、劇場で観たときは、とんでもない駄作だと感じ、怒りさえ覚えた。
『働くおっさん劇場』というバラエティ番組に出演していた野見さん。松ちゃんに毎回めちゃくちゃにされるその姿が面白くて、そ…
竹原ピストルとの出会いの映画。
クオリティについてはあまり覚えていない笑
ただ、ピストルが出てきた場面の語りから歌に以降するところは、笑いながら号泣した。なぜか。
笑いながら号泣したのは初めてだった…
さや侍を観て、松本さんは「映画」を撮っているのではなく映画という表現方法を使って、ずっと「笑い」の様々な側面について描いているのではないかと思った
だからどの映画も総合芸術としての映画、という側面…
2.8か4.5です。
まあ映画館で見た序盤だけで考えると
2.8くらい。
でも終わり方や最後は大好きな映画になったので4.5かなぁ〜あの…
ノミさんがやから余計かなぁ💦
坊さんの手紙からの歌と子供…
★マツモトヌーベルバーグ★
大名の若君を笑わせる使命を受けた浪人 勘十郎。一日一回、様々な笑いの仕掛けを試みる。
何故に世間の評価が低いのか分からない作品で、ゴダールが作ったら映画評論家も「さすが…
凄いな。普通にめっちゃいいですね。
最後河原であれはダメですね。
泣いてしまいます。
前半淡々としてるものの後半からじんわり込み上げてくる感じ、たまりません。
娘がアツい。いろんな感情が見え隠れし…