このレビューはネタバレを含みます
8,000m峰16座を完登した韓国の登山家オム・ホンギル氏の実話を映画化。この映画は雪崩や滑落やビバークなど、登山の過酷さをリアルに描いている。しかし、映画はただ単にシリアスに描くだげでなく、時には…
>>続きを読む無謀なのでは?な決断が結構あったように思い、色んな意味でハラハラ。
しかし映像は素晴らしい。
手が臭いと言われていた女の人がラストに登頂を果たしていて嬉しかった。
あらすじを読まずに山岳ものというこ…
登山家が山に登る事は
心理を介していえば“パチンコ中毒者の連チャン”のような物なのだろう
(パチ中の連チャン時はドーパミンとエンドルフィンの放出で気持ち発狂してるらしい)
生存不能の極地へ自ら赴く行…
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